有事に備える ~その①~

2017年07月29日 10:14

こんにちは!

最近,雨が降るとなると猛烈な勢いで降ったり,竜巻が起こったりと何か異常気象のようなことが続いている気がします.

さて,今回私が行ってきたのは,「東日本と阪神・淡路才震災の被災地が互いに学防災交流勉強会」です.
主催は,自主研究会「夢創造の会」さんです.
阪神・淡路大震災以降,減災対策等の啓発と実践に取り組んでおられます.

場所は,アイ愛センター.
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目的としては,甚大な被害が予想される南海トラフ巨大地震での実効ある減災対策に資すること.

今回は,東日本大震災の際に直接現地で指揮にあたられた施設長が来られ,被災地では何が起こっていたのか写真・資料だけでは感じ取れない貴重な生々しい体験を直接お話いただきました.


防災交流会の内容
①.「東日本大震災が特養等の高齢者施設に与えた試練,被災直後からの対応・今後の課題」について被災地2カ所の特養施設長からのお話

②神戸老連作成の「阪神淡路大震災・教訓と提言」について
  熊本自身や岩手県平泉老健施設の台風10号水害について現地で感じたこと

③震災後の平成26年からこれまでに3回被災地研究会を実施,その肌に感じ学んだこと貴重な教訓から,参加施設新たに取り組んでいる地震対策についての報告

④減災対策についての意見交換

⑤大規模災害時の防災・減災設備の提案と見学会
□①太陽電池発電設備は,入居者が集まるフロアーやトイレの照明・痰吸引器の最低限の電源確保のための電源設備
□②2枚の板を持った人力による避難用階段板スロープの設置状況
□③災害時の炊き出しに役立つ,練炭コンロ,七輪による雑炊の炊き出し(実演)
□④断水時もお湯の供給が可能な簡易給湯設備


次は,実践のご報告です.
お楽しみに!
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