全国介護保険・高齢者保健福祉担当者会議

2016年01月08日 10:59

全国介護保険・高齢者保健福祉担当者会議

12月22日(火)開催された「全国介護保険・高齢者保健福祉担当者会議」について
「介護離職ゼロ」について焦点が絞られた説明がなされたと云う事で情報が届きました。
一つの柱は、施設と在宅両面からのサービス提供体制の整備とされていますが、在宅については、これまでのような訪問介護や通所介護によるいわゆる日中のスポット的サービスではなく、小規模多機能型に代表されるような宿泊を伴うことが可能なサービス(しかも看護重視)または、定期巡回・随時対応型訪問介護看護などとなり、医療寄りの地域包括ケアが色濃く反映される模様です。
もう一点は介護に携わる人材の確保ですが、
①いったん離職された人の再就職について補助金を出す。②福祉系の学校へ進む学生への学費の融資。③中高年求職者に対しての選択肢拡大を促すための研修等の充実。等を行い事業者が人材(?)を確保しやすい環境づくりをしたうえで、獲得した人材(?)を再度離さないように雇用管理の強化にも一定の助成を行うとの策が検討されているとのことです。

私は内容について一定の理解をいたしておりますが、鼻の先に人参を吊り下げるようなやり方で集まってくる求職者の質についての懸念と、医療色の濃くなる施設・在宅介護の環境下で介護人材がどれほどの自立や発言力が確保できるのかが不安になります。
介護の仕事が、子供たちにとっての“将来なりたい職業”になるように、我々は今後どのような努力を重ねていけばよいのでしょうか?真面目にひたむきに働くだけでは解決できそうにないと感じます。てか、真面目にひたむきに働かない輩もたくさんいますから心配です。
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