兵庫県より「業務管理体制の整備に係る一般検査」という書面が届きました。

2015年10月30日 00:29

兵庫県より「業務管理体制の整備に係る一般検査」という書面が届きました。
書面には次のように書かれています。
「兵庫県では、介護保険事業者の自主的な業務管理体制の確認・点検を通じて法令順守に対する意識を高めるとともに問題点の改善を行っていただくため、介護保険法第115条の33第1項の規定により、一般検査(書面検査)を実施することとします。」
大雑把に言えば、「あなたの会社は法令に背かず真面目に営業していますか?もし「真面目に仕事をしています」というのであればそれを書面で宣誓してください」という趣旨のものです。第115条の33第1項とは、「厚生労働大臣等は、介護サービス事業者における業務管理体制の整備に関して必要があると認めるときは、介護サービス事業者に対し報告を命じ、若しくは出頭を求め、又は当該指定に係る事業所、施設、事務所その他の居宅サービス等の提供に関係のある場所に立ち入り、その設備若しくは帳簿書類その他の物件を検査させることができる。」と定めたものです。
最近の、介護保険事業者の不正受給が次々と明らかにされていく現状を踏まえての警告的処置かと思います。
この書面の文底には、「今回検査報告書を提出するにあたり、再度法令を見直して自主的に点検して、「知らなかった」とか「わからなかった」という事のないようにしておかなければ、今回書面で一旦「ウチの事業所はちゃんとやってますよ~~」と書いて報告した限り、もし今後何らかの不正が見つかった場合は、この行為の隠ぺいが疑われ悪質な行為とみなされ、注意や、是正勧告を飛ばして、いきなり指定取り消しに及びますよ。」という意味合いがあるのは間違いないと感じます。

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