宝塚市のある訪問介護事業所が指定を取り消されて感じること

2015年10月08日 00:09

宝塚市のある訪問介護事業所が指定を取り消されたこと

今月初め、宝塚市介護保険課からの通達が、宝塚市介護保険事業者協会事務局を通じてメールで転送されてきました。
要旨は、当日新聞で報道された、宝塚市内にある訪問介護事業所が、介護報酬を不正に請求したことで事業所指定を取り消されたという内容を受けて、適正なサービス提供に努めるように注意喚起したものです。というのも、件の訪問介護事業所は事業者協会に加盟している事業所であったことも問題だったと感じます。
今回の記事を読む限り、結果的に不正請求であったことは否めませんが、そこに悪意があったのか、定めの不理解による誤解なのかが読めませんが、どうも有無を言わさず不正行為として裁かれたように感じます。
発覚の経緯については、おそらく利用者が発する不審な想いをケアマネがキャッチしたことによるのだと思います。もしも悪意のない間違い事だったとしても、利用者やケアマネの信頼を失ったら具合悪いですね。

不正請求:介護報酬357万円 事業者の指定取り消し 宝塚 /兵庫

 阪神北県民局は30日、必要な資格のない従業員に介護サービスを提供させ、介護報酬計357万円を不正請求したなどとして、訪問介護サービス事業者の「ヘルパーステーション・ファミリー」(宝塚市月見山2)の介護保険サービス事業者の指定を取り消したと発表した。
 県民局によると、この会社は2013年12月?14年11月に大阪市内の夫婦宅に、昨年10月?今年1月に大阪市内の80代女性宅に、それぞれ別の女性従業員を派遣し、訪問介護サービスを提供。だが、2人の従業員はともにサービス提供に必要な介護福祉士などの資格を取得していなかった。いずれも介護報酬を大阪市に請求していた。
 大阪市は今後、支払った介護報酬について加算金を追加して会社側に返還請求する見通し。

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