神戸市 ギャンブル型デイサービスNG

2015年10月03日 00:19

神戸市議会において、24日。パチンコや麻雀などのギャンブル性の強いものをサービスとして日常的に提供することは、介護保険によるデイサービスにはそぐわないとして、関連条例を変更することで可決しました。
私は、この採決は当然だと思う。私はもともと、麻雀やパチンコはもとより、博打の類は全くしないので、その楽しさや、神戸市の言うところの、「射幸心」というものについては理解しかねますが、パチンコ屋の開店前の行列や、徹夜でマージャンに興じる人が多いことからも、ギャンブルの常習性は疑う余地はないと思います。
私は、この条例が否決されたら、パチンコ屋の1角を借りたり、雀荘を買い取ったりして想いの果てるまで遊んでいただいたり、「麻雀好き集まれ!」と広報したりして、それこそあからさまに興業性を打ち出すデイサービスや、施設が出現するだろうなぁと思っていました。利益率が違い過ぎるので、現行のパチンコ屋さんがデイサービスを名乗るようなことはないでしょうが、「娯楽提供可」のお墨付きが出れば、何らかのタガが外れることは有ったでしょうね。
元々、麻雀やカードゲームを導入して仮想通貨まで発行していることで有名な”デイサービス・夢のみずうみ村の藤原茂氏“は『あくまでも本人のADL向上の手段であって、ギャンブルに興じること自体が目的になってはいけない。』として神戸市の規制について賛成の意思表示をしているそうです。

カジノ型”デイサービス 規制の条例可決 神戸市会  

神戸市議会は24日、デイサービス施設でのパチンコやマージャンなどの常態的な提供を禁止する
関連条例の一部改正案を可決、改正条例が成立した。
市によると、過剰な遊技サービスに対する規制は、全国の都道府県や政令市などで初めて。近く施行する。

改正条例では、射幸心をあおる恐れのある遊技を常時行わせる
▽疑似通貨を使い、依存性を著しく強める恐れのある遊技を提供する
▽賭博や風俗営業を連想させる広告を掲示する-の3点を禁止。
違反が確認されれば、市はデイサービス施設として指定しないことができる。

市によると、パチンコやマージャン、ポーカーなどを機能訓練の一環として提供する
“カジノ型”や“アミューズメント型”と呼ばれる施設が全国的に増加。
利用時間の大半を遊技に充てるなど、介護保険の趣旨に反するサービスも見受けられるようになっているという。

兵庫県も、同様の改正条例案を今月28日に開会する定例会に提出する方針。
27/09/24神戸新聞

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