健康寿命も平均寿命も世界一、けれどPPK(ピンピンコロリ)は遠い夢

2015年09月12日 00:24

健康寿命も平均寿命も世界一、けれどPPK(ピンピンコロリ)は遠い夢

30日、厚生労働省は調査で日本人の平均寿命が女性86.83歳、男性80.50歳で、いずれも過去最高を更新したことが新聞紙上において発表されました。女子は3年連続の世界一の座を守り、男子は前年4位から1位上昇を果たしました。厚生労働省は、主たる子音の癌についての治療技術が向上したことが寿命の長さを支えているとみているそうです。
一方、ワシントン大学が発表した世界の健康寿命においても日本は、女性75.5歳、男性71.1歳で、世界一の座に輝きました。
平均寿命とは今年生まれたゼロ歳児が何歳まで生きることが出来るかを示したいわば“余命期間”です。健康寿命とは日常的に介護が必要な期間とか、病気で生活に支障がある期間に陥るまでの自立した生活ができる期間のことです。つまり、平均寿命から健康寿命を引いた期間が、何らかの介護や医療的治療を必要とする期間となります。上の数字から計算すれば、女性は11.3年、男性9.4年となります。この数字がゼロ年の場合PPK(ピンピンコロリ)達成と言えます。現在の日本人の臨終の様はNNK(ネンネンコロリ)というそうです。実際のNNP期間がどれほどかはデーターを目にしていないのでわかりませんが、11年4か月という期間は、その年に生まれた子はもうすぐ小学校卒業となる年月と同じです。そんな長い間介護などが必要となると、本人も介助する側も、長いトンネル状態で負担もバカにならないですよね。

そんななか更にロンドンの“ヘルプエイジ・インターナショナル”の発表で、日本は高齢者が暮らしやすい国として世界96か国中8位(アジア圏1位)とされました。この調査は、高齢者の収入や医療などのに関するデーターを分析し、日本は医療に関する項目でトップになったほか、社会保障や年金、累積課税などの制度が評価されたそうです。
東アジアの調査担当によると、「日本は予防医療や健康的な食事など、自立した健康管理の仕組みが根付いている。」と評価されました。

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