会社の備品は大切に扱ってください。

2015年04月08日 00:33

会社の備品は大切に扱ってください。

会社から貸与されている備品は、決して個人に買い与えたモノではなく、あくまでも無償で貸し与えられているものですから、返却時に壊したり汚したりしていた場合は経年劣化で傷んだ分以外は弁済の対象であります。
よくあるのが、携帯電話を不注意で壊してしまったとか、車を当てて凹ませたり傷をつけてしまったというケースです。もちろん情状酌量はしますが、原則は自己負担で修理していただきます。

問題なのは、破損しても、報告をせず隠蔽することです。
携帯電話などで通話が出来なくなった場合や、自動車事故で走行が困難になった場合などは否が応でも修理しなければ業務に差し支えるので明るみに出ますが、ドアを少し凹ませたとか、バンパーを擦ったぐらいでは弊社のように交代で1台の車を使用する場合個人を特定することは困難です。

携帯電話なども、塗装が穿けたり、ディスプレイにヒビが入ったぐらいでは通話に支障がないので申告してきません。写真1の携帯電話は、弊社を辞めた従業員から回収したものです。写真に写っていない部分の結構な破損具合です。
DSC_0977_20150407193545599.jpg

当然このまま、別の従業者に貸与することはかなわず修理に出さなくてはなりません。もちろん他の従業者と比べて損傷に大差がない場合は会社で修理代金を被ることはやぶさかではありません。しかしながら、貸与して2年程度で、ここまで完璧に破壊されると本人に負担を強いることになります。何よりこのような状態でよく使用し続けていたものだと呆れるを通り越して関心すらしてしまいます。


また、写真2は、去年から使用している制服です。比較のために、同じ期間を使用しても経年劣化の度合いが少ないものと並べてみました。

DSC_1116.jpg


他の従業者と比べて、明らかに背中のプリントが損傷していることが判ります。弊社ではクリーニングを一括して社内で行うので洗剤の濃度も洗濯機のかかり具合も差がありません。私には、脱いだ後乱暴にぐしゃぐしゃにしてあったり、お尻の下に敷いて座っていたりしていたので注意した記憶がありますので、そういう扱いの粗さが傷みにつながったのではないかと思います。

自分の携帯電話や車であればとても大切に扱える者が、会社の備品となると、とたんに乱暴に扱うようになることが多く見受けられます。このような人は「複数人で共有して扱うものは、自分個人のモノではないから使い倒さないと損だ」という利己的な思想を持っていて、「生活保護などで代表される公費助成は利用しないと損」というような考え方に通じる匂いがします。共用で使うものだからこそ大切に扱って経費を節約しようという利他の精神が大切なのだと私は思います
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