「桃李成蹊」中村信仁さんの講演を聞いて

2014年12月05日 00:21

「桃李成蹊」中村信仁さんの講演を聞いて

先日、ビジネス書作家で実業家の中村信仁さんの講演会に参加させていただきました際に、故事成語の「桃李成蹊:桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」についてのお話がありました。この話題を朝礼で従業員に向けて少し話をさせていただいたのですが、話している間に色々胸中巡るものがあったので少し書いておきたいと思います。
桃やすももは、木なのでもちろん言葉をしゃべることはないが、美しい花や果実の香りで人が集まり、その集まった人達が地面を踏み固めて自然と道ができる。という意味から、徳の高い人の元には自然と人々が集まってくる事のたとえです。
私が若いころはよく耳にした言葉で私も良く一席ぶって口にするのですが、最近はあまり自分以外の他人の口から聞くことがなかったので新鮮でした。
私が過去に教えてもらった時にはさらに、「桃も李も初めはただの種でしかないが、植物の本能として、ただただ淡々と実を成して子孫繁栄を願う。雨の日も風の日も、暑い日も寒い日もひたすらに成長を重ね続ける。こうして実直に努めた末に実を成す大きな木となる。そうして成した果実が人々の評判を集めると、果実はあちこちに持ち去られ、その種は“おいしい桃の元”としてどんどん増やされることになる。美味しい桃は突然に出来るのではなく、長い時間をかけて育まれた結果であります。だから君も、今は何もできない子供でも、日々精進を怠らずコツコツ努力を続けていればいつか立派な成功を世に示すことができるかもしれない。様々な障害が必ず行く手を阻むだろう、人は草木と違い気持ちというものを持っているがために草木ほど強靭ではないが、その代わり考える脳があり、操作可能な手があり、移動するための足がある。文字通り腐らずに創意工夫でそれらを乗り越えて励まなくてはならない。いつか、人々に頼りにされ慕われる人物になるために。」と加えて諭されました。
弊社も、ただひたすらに実直にコツコツと、地域貢献と住環境整備に勤しみ続けることで、地域になくてはならない魅力のある企業となれるように精進して頑張りたいと思います。

DSC_0812.jpg

JR伊丹駅のすぐそばにある「ブックランド・フレンズ」の河田店主に薦められて、ビジネス書作家で実業家の中村信仁さんの講演会に参加させていただきました。
彼がこのブログを読むことはないかもしれませんが、とても有意義な時間をいただけたことに感謝していることを綴っておきたいと思います。



スポンサーサイト

ブログランキングに参加してます☆今日も ポチっとお願いします♪
にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護用品へ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kaigoyuzuriha.blog44.fc2.com/tb.php/1756-9f92a40b
    この記事へのトラックバック


    最新記事