ショップ通信VOL188

2014年11月11日 00:00

“大人用紙おむつを販売するということ”
職業柄、どうすれば売上が上がるか、お客様のニーズに答えられるか。
よりスピーディーに販売するかを基本に今まで動いてきました。

先日大人用のおむつの研修に行き、この考えが変わりました。
ただ、売れば良いものでは決して無い。もちろん弊社は販売店ですから、売らなければ
いけません。しかし、それだけではいけないのです。

第一にお客様に現在、ご提供をしている紙おむつの種類をそのままで良いのか。
第二にご使用されているご本人様が紙おむつを当てなければならなくなってから、
発する言葉が少なくなっていないか。
それまで、自身で出来ていた行動をしなくなっていないか。
第三に、寝具周辺に問題は無いのか。=硬直や麻痺に対応したポジショニングは適切なのか。

この3つを重点に今後、お客様に発信していこうと考えています。
紙おむつの問題点は、漏れや蒸れだけでは無いことを目からウロコの研修で
した。

“大人がおむつを当てるということ”
一番大事なのは、その方を人としての尊厳を保つことが、大前提です。
“大人用紙おむつを販売すること”は
介護のプロの我々としては、その方のアセスメントから始めなければ、決して専門職とは
言えないただの販売店以上には、なりえないと痛感します。
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