ダーツで認知症予防を

2014年10月24日 12:03

ダーツで認知症予防を

ダーツは適度な集中力を必要とし、点数を計算したりねらいをつけたりと、神経の緊張を促し、もちろん投擲の運動神経も必要で、興奮による血流の増加や、アドレナリンによる脳の刺激など。健康評価の高いスポーツでありながら、無理な負荷を身体に加えたり、過度のストレスやプレッシャーを強いることがないので、高齢者の機能訓練に優れていると判断し、ゆずりはのデイサービスでも定期的に運動や機能訓練に取り入れております。
なにより、ゲスト様の興味を示す度合いは他の運動プログラムと比べて段違いに高いです。

ゆずりはの健康志向型デイサービス『げんき塾』と『はつらつ空間』の元総合アドバイザーである、神戸常盤大学の柳本有二教授が理事を務める社団法人「ウェルネスネットワ―ク」が、新しいタイプのダーツボードを開発して販売を始めました。
・分割を少なくしたので初心者でも楽しめる。
・一般のダーツボードの10分の1の重さで運びやすくした。
・柔らかい素材を用いて、ダーツの矢も安全なものにした。
など高齢者でもなじみやすく工夫されています。

ウェルネスダーツ

H261022ダーツ神戸新聞

ダーツで認知症予防を
神戸市灘区の社団法人『ウェルネスネットワーク』など制作
重さ一般の10分の1、見分けやすく配色

高齢者の認知症予防に役立てようと、視覚的に見分けやすい配色や大きさが特徴のダーツセットを、介護予防プログラムの開発などに取り組む社団法人「ウェルネスネットワ―ク」 (灘区水道筋1)などが作った。福祉施設や催しなどで使ってもらうため、気軽に持ち運べるようボードの重さは約500㌘とし、一般の10分の1程度に抑えた・.(岩崎昂志)

同法人理事で神戸常盤大学(長田区)の柳本有二教授(運動生理学)が開発を監修した。
戦略を立てて矢を投げるダーツは、得点を計算する一連の流れが脳を刺激することから、認知症予防にもつながるとされ取り入れる高齢者施設もある。
開発したボードは直径約33センチと通常と同じサイズだが、軽量素材の発泡ポリエチレンを使った。軟らかいプラスチック製の矢でも刺さる。また、一般的には円を放射線状に20分割して色分けするが、半分の10分割にして初心者でも簡単に楽しめる形にした。配色も信号機と同じで分かりやすい赤、黄、青色の3つに絞った。
開発を担当した同法人の上田豊さん(57)は「ダーツは年齢を問わず楽しめ、健康にも役立つ」とアピール。今後、高齢者のデイサービスなどで広く活用してもらうことを考えているという。
一般向けにも販売しており、ボード3枚と矢3本のセットで1万6200円。
ウェルネスネットワーク。(078・855・6359)
高齢者向けに配色や大きさを工夫したダーツボードについて説明する柳本有二さん左端)と上田豊さん(手前右)ら=長田区蓮池町
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