こんな時だからこそ、我々の出番だ!!

2014年10月01日 00:24

こんな時だからこそ、我々の出番だ!!

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「こんな日にピザの宅配なんか頼むなよ・・・」と思わず突っ込んでしまう写真。
配達のピザ屋さんが気の毒になってしまいます。
しかしながら、「こんな日だから頼むんだよっ!」という声も聞こえてきそうです。
確かに、自分で買い物に行くことが出来ないことによる家事代行は出前の存在理由のひとつです。また、家庭では出来ないクオリティを提供することも大切な存在価値だと思います。
私が感じたように「こんな日にピザを頼まなくても、冷蔵庫にある常備食や、買いだめしたカップ麺でも良いでしょう?」と感じるのは、どこかにその行為の代替が容易であることと、「こんな時ぐらい辛抱したら?出来るでしょう?」と思うからだと思います。
しかし、これが、我々に覆い被さる要求だったらどう対処するでしょう?
「停電だ!エアマットがしぼんでしまう、床ずれになったら困るから助けて!」
「地震で、棚から落ちて吸引機が壊れてしまった、このままでは窒息するかも!」
「避難所に急いで移動したが、紙おむつがない!」
「何とか生き延びたが、腰が抜けて動けない、車椅子がほしい!」
実は、今まさに、御嶽山の噴火に対応して、長野県で活動している福祉用具プランナーの仲間たちが奮闘しているとの知らせが届きました。
介護用品を扱うお店など、そこここにあるものではありません。そして身体や、時には生命に関わる重大な品物を我々は提供しています。さらに、素人に対応できない特殊商品であるから、専門相談員などという大層な資格を持って行動しています。
つまり、「誰にでも真似の出来ることではない」ということです。もしもの現場に対応することこそ我々が行う仕事の真骨頂なのだから、「災害なんぞ何のその!!」で現場へ駆けつけてこその存在価値、存在意義かなぁとも思ったりもします。
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