敬老の日を前に各省庁が調査結果を発表(新聞記事より抜粋)

2014年09月18日 00:23

敬老の日を前に各省庁が調査結果を発表(新聞記事より抜粋)

100歳以上5万8000人超 44年連続増、87%女性(厚生労働省調査)
12日、厚生労働省は敬老の日を前に、100歳を超える高齢者についての調査を発表しました。それによると100歳以上の高齢者は、昨年より4423人増えて、過去最多の5万8820人に上ると発表しました。女性は、そのうち87.1%を占めるそうです。前年比は、1971年から44年連続で増え続けているそうです。住民基本台帳を基にして、9月15日時点の100歳以上の高齢者数を、自治体を通じて1日現在で集計したそうです。女性は5万1234人(前年比3628人増)、男性は7586人(同795人増)。また、2014年度に100歳になった人と、なる予定の人は計2万9357人(前年度比1188人増)だったそうです。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は46・21人。都道府県別では島根が90・17人と昨年に続き最多で、高知86・44人、鳥取79・58人が続いた。最少は埼玉で26・88人、次いで愛知30・30人、千葉33・03人の順だとのことです。

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ちなみに、兵庫県内の最高齢者は8日現在、女性が神戸市の玉井すぎのさんで、1902(明治35)年生まれの112歳。男性は淡路市の岡田浅吉さんで、1906(明治39)年生まれの108歳だと云う事です。兵庫県では敬老の日の15日時点で100歳以上の高齢者は2623人となり、人口10万人当たり47・19人となる見込みだそうです。
都道府県別の順位は、地方での過疎化や、都市部ヘの人口流入の影響があるようです。
100歳以上の高齢者は調査が始まった1963年には153人でしたが、1998年には1万人を超え、2007年には3万人、2012年に5万人を突破しました。厚労省は「医療技術の進歩や、国民の健康状態の改善が要因」としています。
ちなみに、国内最高齢は、女性が大阪市東住吉区の大川ミサヲさんで、1898(明治31)年3月生まれの116歳。男性はさいたま市中央区の百井盛さんで、1903(明治36)年2月生まれの111歳。大川さんは男女問わず世界最高齢、百井さんは男性の世界最高齢としてそれぞれギネス・ワールド・レコーズ社から認定されています。日本人の平均寿命(13年)は女性86.61歳、男性80.21歳です。

65歳以上、過去最多3296万人。8人に1人は75歳以上(総務省調査)
2014年の65歳以上の高齢者は前の年に比べて111万人増えて3296万人になり、総人口に占める割合は25・9%で、ほぼ4人に1人以上になったそうです。人数、割合とも過去最高を更新しました。
第1次ベビーブームの最終世代である1949年生まれの人が65歳に達したのが要因だとみられています。
75歳以上は12・5%の1590万人で、8人に1人の割合となったそうです。
国立社会保障・人口問題研究所は、今後も高齢者は増加し2035年には65歳以上が3人に1人、75歳以上が5人に1人の割合となると予測しており、社会保障の充実や就業先の確保など対応が求められています。
推計は10年の国勢調査を基に、その後の出生や死亡数を今月15日時点で反映させたそうです。
65歳以上の男性は1421万人で全男性人口の23・0%、女性は1875万人で女性人口の28.7%を占めました。
年齢層別では、70歳以上は総人口の18・7%の2383万人、80歳以上は7・6%の964万人で、来年にも1000万人を超える勢いだそうです。

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一方、労働力調査によると、13年に仕事に就いていた65歳以上の人は636万人となり、15歳以上の全就業者に占める割合は10・1%で、いずれも過去最高になったそうです。このうち203万人はアルバイトや嘱託などの非正規雇用で「自分の都合のよい時間に働きたい」との理由が多く、65歳以上の就業率は20・1%で、主要8カ国で最も高い水準だったとのことです。

高齢者世帯、30年で2.4倍
総務省の住宅・土地統計調査(速報値)によると2013年に65歳以上の高齢者がいる世帯は2086万世帯に達し、初めて2千万世帯を超えたとのことです。1983年から30年間で2・4倍となった計算です。うち1人暮らし世帯は5・6倍の552万世帯、高齢者の夫婦のみの世帯は4・0倍の584万世帯と急増しています。
1人暮らし世帯の住居は、共同住宅が2008年に比べ45・6%増の210万世帯、一戸建ては29・0%増の320万世帯で、単身者向けのアパートやマンションに住まいを移したのが要因とみられています。
また手すりを付けたり、段差を解消したりするなどのバリアフリー設備がある住宅は2655万戸で、全住宅の50.9%。1カ所でも施工するとカウントされるため、高い水準になったようです。。一戸建て、共同住宅ともに階段や浴室に手すりを付けた割合が最も多く、転倒事故防止ヘの関心の高さがうかがえます。
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