まちプラ防災カフェ

2014年08月03日 00:05

こんにちは!
キッシンジャー雅人です。

8/3(土)13:00~15:00
伊丹市立市民まちづくりプラザにて、「まちプラ防災カフェ」があり行ってまいりました。

防災

講師は、防災士の西濱靖雄先生。
非常に気さくな先生で、とてもわかりやすく教えていただきました。

西濱防災ネット技術事務所

講義の中で私が印象に残ったことを下記にまとめてみます。

冒頭で2035年+-10年ぐらいで必ず大きな地震がくるとおっしゃっていました。
それをお聞きして頭では理解しておりましたが、やはり背筋がピンとしました。

「天災は忘れられたる頃来る」→災害に対する「備え」を忘れたころに天災はやってくる。
人間は逃げない動物と言われている。
「想定外」災害に対する考え方
想定外は人間が決めるものではなく「自然」が決めるもの。
南海地震は、11年後36%、21年後57%、31年後70%起こるといわれている。
ただし、これはあくまでも確率論で、今すぐに起きてもおかしくないそうです。

災害が起きた時は、基本的に、早く逃げ始める。遠くまで逃げる。高く上がる。決して逃げるのをあきらめない。

尼崎市は避難所を309箇所(H26.8.1現在)256510人避難できる。

「津波てんでんこ」 自分の命は自分の責任で守れ
「釜石の奇跡」 想定にとらわれるな。最善を尽くせ。率先避難者たれ。

後半はクロスロードゲームをしました。
奇数グループに分け、様々な状況での判断をし、イエスorノーで多数決をとります。
多いほうが勝ち。ただし、一人だけ意見が違った場合はその方の一人勝ち。


(よかったら一緒に考えてみてください。)

海辺の周辺の住民
地震による津波が最短10分でくるとされる集落に住んでいる。今、地震発生。早速避難をはじめるが、近所の一人暮らしのおばあちゃんが気になる。
まず、おばあちゃんを見に行く?


イエス…見に行く
ノー …見に行かない




これは、かなり悩みました。




私の答えはイエス。




多かった答えはノーでした。

ノーと答えた方の理由としては、災害が起きた時にそこまで気が回らないんじゃないか?や二次災害の恐れがあるや冷たいですが自分の命は自分で守れなどでした。

私がイエスと答えたのは、誰が助けにいくか?や近所の方は助けてくれるのか?わからなかったからです。
そういうことを普段から決めておかないといけないわけです。

というふうに1つの質問に対してみんなで意見を出しながら考えていくというものです。
絶対的な答えはないそうです。
みんなで話し合っていく中で、よりよい方法が見つかっていくのではないでしょうか。

普段はそこまで考える時間がないので非常に興味深かったです。
また、参加させていただきたいと思いました。

ありがとうございました!

伊丹市立市民まちづくりプラザでは、9/7(日)13:00~16:00消防士さんを呼んで、市民救命講座をされるそうです。
事前申込が必要です。
072-780-1234まで。

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