従業員が犯した罪でも社会に晒されるのは会社の名前

2014年07月23日 00:34

従業員が犯した罪でも社会に晒されるのは会社の名前

介護の場で高齢者が虐待される要因
今週最初に飛びこんできた介護関連報道の中に、兵庫県伊丹市のグループホームにおける虐待と思われるケースがあった。
日曜の夜に、このホームに入居していた90代の女性2名が、顔にやけどを負い、このうち一人は肋骨を骨折していたという。そしてこのユニットに宿直勤務していた男性職員が、管理者に、「自分は何もしていない。どうしていいか分からなかった」と携帯電話で話した後に、行方不明で連絡が取れなくなったそうである。
何ともひどいことが起こるものであるが、残念ながら介護サービスの場では、このような信じられない虐待事例がしばしば明らかになっている。そしてそれは氷山の一角でしかないと指摘されたりする。
多くの事業者は、利用者の権利を守るために日夜努力を行い、適切なサービス提供に努めているのだろうが、このような事業者がなくならない限り、介護サービスに対する社会的信用は高まらない。

(2014年07月17日 masaの介護福祉情報裏板より)


この文章は、介護の業界では超有名なブログから借用いたしました。
同市の事業所として、痛ましい事件であると改めて思います。しかしながら、発生から1週間が経過して容疑者確保の報が出ないなど、その後の展開が報道されないのは何か理由があるのだろうか?
さて、今回私が言いたいことは、事件が起こると容疑者が責められるよりも、事業所の管理責任が一番に問われるのだと云う事です。
虐待をしてもかまわないと指導している事業所はまずないと思いますが、事業所として、虐待が起こる可能性の芽は完全に摘んで危機管理せよと云う事だと思います。
私の立場で言えば『無茶を言うな』と言いたいが、半面従業者が事故や違反を犯さない労働環境を作ることは経営側の使命だとも考えています。
だからこそ言いたい。従業者は常に自分を律して、倫理、道徳、モラル、ビジネスマナー、修身などを駆使して、社会模範になるような人であって欲しいと切に望みます。
それが、のれんを守る事であり、のれんに傷がつくとそこに働く者全員が悪い影響を受けるのです。従業員一人一人の行動が仕事を創出したくさんの従業員が働ける場所を獲得できることに繋がります。あなた一人の身勝手な行動が、仲間の明日を奪うかもしれないと心得てください。
休みの日でも就業時間外でも、会社と社員の繋がりが切れる訳ではありません。あまり羽目を外ずし過ぎず社会人として責任のある行動をお願い致します。
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