H260510デイサービス定例ミーティング

2014年05月11日 00:05

こんにちは!
デイサービス責任者です。

今日は「母の日」ですね!
恥ずかしがらずに、日頃の感謝の気持ちを伝えられたらいいですね!

さて、毎月1回デイサービスでは、スタッフの共通認識、知識・介護技術の向上を目的にミーティングを行っております。

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今回は、認知症について研修会を行いました。

認知症有病者約439万人
今後はもっと増えていくだろうとの予想

いくつかの認知症の原因として、異常なタンパク質が脳に留まることや、脳の神経細胞が死ぬことにより発症することが報告されています。

【アルツハイマー型】
もっとも多いパターン。記憶障害(物忘れ)から始まる事が多く、他の主な症状としては、段取りが立てられない、気候に合った服が選べない、薬の管理が出来ないなど。

【脳血管性認知症】

脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などによって、一部の神経細胞に栄養や酸素がいきわたらなくなり、神経細胞が死んだり神経のネットワークが壊れたりする。記憶障害や言語障害などが現れやすく、アルツハイマー型と比べて早いうちから歩行障害も出やすい。


【レビー小体型認知症】

幻視や筋肉のこわばり(パーキンソン症状)などを伴う。


【前頭側頭型認知症】

会話中に突然立ち去る、万引きする、同じ行為を繰り返すなど性格変化と社会性の欠如が現れやすい。

なお、遺伝によるケースは稀であり、さらに働き盛りの世代でも発症するおそれもあることから、認知症は誰にでもおこりうる病気であると言えます。

認知症になるとあらわれる症状には、中核症状とBPSD(認知症の行動・心理症状)とがあります。

中核症状とは、認知症の方に必ずみられる症状です。具体的には、物忘れや判断力の低下、時間や場所の検討がつかなくなるなどの症状としてあらわれます。
物忘れや時間の見当がつかなくなるといった中核症状によって、認知症の方は、いつものように1日24時間を自分らしく心地よく過ごすこと、すなわち1日の生活リズムを整える事が難しくなります。そのような状態に、からだの不調や薬の副作用、ストレスの多い環境、周囲の人からの不適切な対応などが加わることによって、BPSD(認知症の行動・心理症状)が発症します。
BPSDが発症するといつものように24時間を自分らしく心地よく過ごす事はできなくなってしまいます。

上記のような内容を勉強し、今までの知識の再確認と新しいこととして認知症に抑制効果のある、薬の種類が増えていることや、貼るタイプのものがでてきていることなど、とても勉強になりました。

最後に、坂本CMがスタッフにおぼんの上に食器を並べさせました。
1人1人、いろいろ言いながら並べました。

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1通り終わって、言いたかったことは食器の並べ方ではなく、皿の内側についている柄がこちらを向いているか。ゲスト様の方に向いているか。そして、これは整理整頓に繋がる。ちょっとした置き方や向き、配慮。これらが直接ゲスト様へのサービスに繋がることだと再認識しました。

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