認知症についてのセミナー「認知症は怖くない」に参加してまいりました。

2014年03月06日 14:01

認知症についてのセミナー「認知症は怖くない」に参加してまいりました。

平成26年3月1日(土)、
兵庫医科大学 生理学講座 生体情報部門 西崎智之教授研究室の特別研究員が講師を務める、
認知症についてのセミナーに参加してまいりました。
会場はほぼ満員の盛況で、7割が介護関係の職につかれている方だそうでした。

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厚生労働省は、今国内に460万人以上の認知症患者が存在すると発表しています。
その症状を引き起こす原因の70%は、アルツハイマーという病気だそうです。

認知症とは症状の事で、病気の名前ではありません。例えば、風邪という病気になると咳や鼻水が出ます。この”せきや鼻水が出る”という症状は、“気管支系の炎症等“が原因です。認知症の“記憶が出来なくなる”という症状は、“何かしらの脳の障害“が原因とされています。脳に障害をもたらす病気の治療は今のところ出来ないとされておりますが、その進行を遅らせる薬は開発されています。また、症状を緩和するリハビリの工夫や情報伝達物質の投与など様々な研究がなされているそうです。
極端に要約すれば、「脳のシナプス間で情報をやり取りする伝達物質を、経口等何らかの方法で補ってやれば認知症状は改善できる。」という内容でした。ただし、一極的に効果を期待して闇雲に補っても効果はなく、原則として「心身ともに健やかなことが必要で、且つそれを維持していなければならない」とのことでした。
具体的に言えば、①栄養バランスのとれた食事で、身体の成長と健康を維持し、②適度な運動で身体の新陳代謝を促し、③早寝早起きや、正しい食習慣で生活の基本リズムを整え、④慈愛を持ったコミュニケーションで五感を駆使したうえで、⑤脳に栄養を補充すれば、高い確率で認知症状の改善と予防が期待できるとのことでした。
つまり、金持ちになるには、“勉強して知識と教養を知恵に替えて活用する術を身につけ、健康に気を配り治療や投薬を避け、呑む打つ買うを控え、貯金する癖をつけて、危機管理をして天災に備え、バリバリ働いて上司にもごまをすって出世して高い給料をもらうこと。“みたいな感じですかね。。
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