地域包括ケア会議

2014年02月02日 00:05

こんにちは!
キッシンジャー雅人です。

先週、神津福祉センター1階ホールにて地域包括ケア会議(有岡小学校区)が開催されました。
今回は、DIG(図上災害訓練)が行なわれるとのことで、弊社の防災担当をさせていただいている私も参加させていただきました。
弊社からは3名参加させていただき、現場に到着すると既にグループ分けされておりました。
まずは、自己紹介から始まりました。参加者は、民生委員さんやケアマネさん、各事業所のスタッフなど地域の方々と専門職の方々でした。

次に、地域包括ケア会議についての説明がなされました。
地域包括ケア会議とは、高齢者を地域で(住み慣れた場所で安心して暮らし続ける為に)包括的に(地域住民と専門多職種が一緒に協力しながら)ケアする(支援する)ことを考えていく会議です。
伊丹市では、平成18年度より、年2回、各小学校区毎に開催しているとのことです。


そして、今回は、DIG(図上災害訓練)を行いました。
どういう場面で役立つか?
自分が被災し、動けなくなった時の動きや複数の人で情報の共有を図る。災害時どこにどんな人がいるか把握する。

A・B・C・Dにグループ分けされており、民生委員の方々、事業所とバランス良く別れておりました。地図(今回は有岡地区)が机の上にセッティングされておりました。
青、黄、赤、緑の丸シールが置いてあり、司会の方が、説明されます。
①青…ご自分の家、または事業所。

②黄…65歳以上の一人暮らしの方
寝たきり…ね
車椅子…車
杖歩行…杖
手押し車…押
認知症…認

③赤…同居家族のいる高齢者
寝たきり…ね
車椅子…車
杖歩行…杖
手押し車…押
認知症…認

④緑…普段元気だが気になる人、災害時逃げられないであろう人

⑤付箋…避難所を貼る

⑥付箋…災害時危険な場所

これらを地図上に貼っていき、感想、避難時の注意点、日ごろから取り組んでおいたほうが良いと思われることなどをそれぞれの班が発表しました。

※当然ですが、今回知りえた情報は他には漏らしませんとの約束の上での訓練でした。
また、地図をナイロンで覆ってあり、シールをナイロンの上から貼り、後はナイロンを捨て、個人情報が残らないようにされていました。


P1110038_convert_20140202110340.jpg

(感想)
マンションが多い。
一箇所に要援護者が固まっている。
密集地は家事が心配。
道が狭い。行き止まりがある。車が通れない。
避難所が狭いので避難者全員が入れるか心配。
私達だけでこれだけの人数を助けられるか?

(避難時の注意点)
事前に使える資材の確認。
タンカがない時、ベニヤ板を使用しては?

(平時の取り組み)
若い人を取り込む
自治会単位へ話が出来れば
事前に医療機関とも連携したい。所在確認。
リヤカーの設置

P1110037_convert_20140202110307.jpg


今回の訓練は避難誘導しなければならない人の居場所の確認、日ごろから準備しておかなければならないことなど、以前行なった目黒巻きとはまた違った訓練でした。しかし、共通して言えることは、日常生活の中で忘れがちですが、あらゆる場面を想定して、地震や火事が起こってからでは遅く、起こる前の準備や心構えが大切だということだと思います。「防災意識」をきちんと持って…

弊社でも役立ててまいりたいと思います。

それではまた!
キッシンジャー雅人でした。


スポンサーサイト

ブログランキングに参加してます☆今日も ポチっとお願いします♪
にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護用品へ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kaigoyuzuriha.blog44.fc2.com/tb.php/1542-a2f3da28
    この記事へのトラックバック


    最新記事