蔵人共同浴場「ほっこり湯」(旧わかくさ湯)再営業開始

2013年10月04日 21:05

蔵人共同浴場「ほっこり湯」(旧わかくさ湯)再営業開始

宝塚市に拠点を置く「NPO法人スマイルウェイ」が、休止中の公衆浴場の運営を担うとのニュースが入りました。
こちらのNPO代表とは、宝塚市の介護保険サービス協会の関係で協議をしたこともあり、今回は勝手に友情掲載いたします。


平成25年8月21日(水)
宝塚市中川市長、記者会見より
蔵人共同浴場(わかくさ湯)の運営再開に関しまして、ご説明申し上げます。蔵人共同浴場(わかくさ湯)は、地元の蔵人自治会が運営して参りましたが、自治会役員の負担が大きいことなどから、今年の3月末を以って浴場運営を終了いたしました。
市としましては、浴場利用者の存続要望などの意向も踏まえ、わかくさ湯のあり方を検討いたしました。その結果、早期の運営再開を図ることを決定し、新運営団体の公募を行い、厳正な審査のうえ、新運営団体としてNPO法人スマイルウェイを決定いたしました。
NPO法人スマイルウェイは、本市できずなの家「ほっこり庵」を運営されており、男性介護者や地域のお年寄りの居場所づくりに実績をお持ちです。同法人としては、入浴者に対する憩いの場づくりに意欲的であり、この度名称を「ほっこり湯」改め、運営再開を図りますが、今後とも浴場運営を通じて地域コミュニティの活性化につなげていかれることを大いに期待しています。
ほっこり湯の運営につきましては、多くの市民の皆様にご利用いただきたいことから、入浴料金を大人250円ととても安く設定していただいています。また、従前は日曜日であった休業日を水曜日に変更しています。営業時間は、従前と同様に午後4時半から10時まで、新たに利用者用駐車場・駐輪場として、くらんど人権文化センター別館側グランドをご利用いただけるようにしています。
10月1日(火)の午後4時半から運営を再開いたしますが、当日は無料開放デイとし、翌日は休まずに、お越しいただいた方に、無料入浴券をプレゼントするという企画を立てているとお聞きしています。
市民の皆様には、是非とも「ほっこり湯」に足を運んでいただき、レトロな銭湯の雰囲気を楽しんでいただければと思っています。



平成25年10月3日(木)
神戸新聞記事より

休止中の公衆浴場再開 NPOに運営委託 宝塚
 今年3月末に営業を休止した兵庫県宝塚市公設の蔵人共同浴場(同市大成町)が10月から再開した。「わかくさ湯」の愛称で地元に親しまれ、阪神・淡路大震災直後はいち早くオープンして被災者の心身を温めた。新たにNPO法人が運営を担い、昔ながらの「お風呂屋さん」に再び湯気が立った。
 同浴場は1970年市が開設。地元の蔵人自治会が運営し、1日平均150~200人が利用していた。
 震災当時は発生2週間後に営業を再開。ライフラインが復旧していない時期で、被災者が浴場前に長い列をつくったという。
 洗い場のカラン(蛇口)は男女各12カ所で、浴槽は20~30人が入れば満員。昭和の風情が漂い、地域住民の交流の場だったが、自治会のメンバーが高齢化し、運営がままならない状態に。後継者も見つからず、3月でいったん閉館した。
 休止後、地域から再開を要望する声が高まり、市が新たな事業者を募集。市内で高齢者サロンなどを手掛ける市内のNPO法人「スマイルウェイ」に運営を委託した。
 再開に合わせ、愛称を「ほっこり湯」に改称。飾り気がなかった壁面には銭湯の定番、富士山の絵が飾られた。近くに住む男性(64)は「子どものころは番台に座ったこともある。風呂に入りながら地域のいろんな話ができる」と喜び、同法人の西山良孝代表(60)は「毎日来たいと思ってもらえるようなお風呂にしていきたい」と話している。
hokkoriyu01.jpg

場所は兵庫県宝塚市大成町7 番15 号
営業時間は午後4時半~10時(水曜休み)。
入浴料は大人250円、小中学生120円。就学前児童60円。
同法人TEL0797・26・7818


hokkoriyu02.jpg

スポンサーサイト

ブログランキングに参加してます☆今日も ポチっとお願いします♪
にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護用品へ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kaigoyuzuriha.blog44.fc2.com/tb.php/1483-353ed396
    この記事へのトラックバック


    最新記事