平成25年度 兵庫県介護保険サービス事業者集団指導

2013年09月19日 11:24

平成25年度 兵庫県介護保険サービス事業者集団指導

平成25年9月18日、13:30~ 西宮市民会館にて
平成25年度介護保険サービス事業者集団指導が開催されました。

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弊社からも社長と3人の部門長と私の計5人が出席しました。
約2時間半、基本的には、配布された資料の読み上げによる口頭説明です。
例年行為パターンは同じなのですが、読み上げられる内容は同じではありません。
毎年微妙に変化する内容と順序や時間から、相手が何を伝えたいのかを読み取ることが大切だと思います。

今年度の内容は、昨年度とほぼ同様ではありましたが、
まず会合が始まってすぐの皆がまだ聞く体制を保持している時点で説明されたことは
法令順守についてその後監査指導について、労働衛生及び腰痛予防に続きました。

集団指導の内容
1、法令遵守・指導監査について
2、介護労働者の安全・健康確保対策等について
3、生活保護制度について
4、高齢者の自殺防止について
5、「高齢者見守りカード」の活用について
6、仕事と生活の調和推進企業への助成制度等PR
7、事業運営、報酬算定等における留意事項
8、たん吸引の実施について
9、国保連からの説明

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私は十数年、介護の業界で仕事をしてきて、この業界で働く人達が他の業種で働く人と決定的に違うのは“社会的弱者を守る”という大義名分をかざして、法律違反を犯す人が他の業界よりもたくさん集まっている業界だと感じるところです。一般企業であれば、今流行りのブラック企業として突き上げられるレベルですが、介護業界ならば許されてしまうことに、とても危機感を覚えます。それどころか、企業をブラック化させているのは、そこで働く一部の従業員たちであり、まさに獅子身中の虫であります。そのような業界では今後も類は類を呼び、集まってくるのは「ご意見無用!」「非道上等!!」的なアウトローな人達ばかりになるのではないかと懸念します。国としてはこれから訪れる超超高齢社会に備えて、いかに介護サービス事業者数が増加しているとはいえ玉石混淆では意味がないわけで、業界の弱体化を防ぐためにも、悪い企業は排他し良い企業の躍進のみを手助けしたいと考えるのは至極当然だと思います。
ちなみに、刑法で罰せられた企業は介護保険指定業者の認定を取り消しになります。
国は、働く人の保護を名目に公益通報者保護制度を充実させ内部告発による違反企業の撲滅を推奨しています。一部の規律を守らない人のために真面目に働いている人までもが職を失うことのないように企業はその姿勢を強く律することが要求されています。
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