日本人女性、再び長寿世界一に 男性の平均寿命は過去最高79.94歳に

2013年08月02日 00:26

日本人女性、再び長寿世界一に 男性の平均寿命は過去最高79.94歳に

西暦1927年(昭和2年)生まれの方は、今年で86歳を迎えることになります。
23年10月のデーターを紐解くと、65歳以上の高齢者人口は、過去最高の2,975万人(前年2,925万人)となり、総人口に占める割合(高齢化率)も23.3%(前年23.0%)となっています。中でも、「75歳以上人口」は1,471万人(男性559万人、女性912万人、性比61.3)で、総人口に占める割合は11.5%でありました。
4人に1人が65歳以上、10人に1人が75歳以上という日はもうそこまで来ています。
医療の発展によって、機械に生かされている人も数に含まれているのだから、単純に長寿を喜んでいられない気もします。


日本人女性、長寿世界一に返り咲き 男性の平均寿命は過去最高に


 平成24年の日本人女性の平均寿命が前年より0・51歳延びて86・41歳となり、前年に香港に譲り渡した世界1位の座に返り咲いたことが25日、厚生労働省の調査で分かった。日本人男性も同0・50歳延びて過去最高の79・94歳となり、世界5位に順位を上げた。

 平均寿命が前年より延びたのは、男女とも3年ぶり。厚労省は「多数の死者が出た東日本大震災で平均寿命が縮んだ23年から1年がたったことや、自殺者が減ったことも影響している」と分析している。

 女性の平均寿命は、21年に過去最高の86・44歳を記録。22年まで26年連続で長寿世界一だったが、23年に香港に抜かれて2位に転落していた。

 平均寿命80歳が目前となった日本人男性は、23年の8位から5位に順位を上げた。1位はアイスランドの80・8歳、2位は香港の80・6歳だった。

 平均寿命はその年に生まれた0歳の子供が何年生きられるかを示す数値。24年に生まれた子供が65歳まで生存する割合は男性で87・8%、女性で93・8%、90歳までは男性22・2%、女性46・5%だった。

 医療技術の進歩で3大死因(がん、心疾患、脳血管疾患)の死亡率は減少傾向にあり、厚労省は「日本人の平均寿命は今後も延びる可能性がある」としている。

 高齢者の健康維持に詳しい諏訪中央病院(長野県)名誉院長、鎌田実さんは「魚や野菜をなるべく食べるようにし、足腰の筋肉や骨を弱らせないよう適度な運動を心掛ければ、女性だけでなく男性も世界一の長寿国となり得る。いつまでも元気に過ごせるのが理想で、国民が健康寿命を延ばすよう意識しながら生活することが重要。国や自治体が音頭を取り、国民の意識改革に取り組むべきだ」と指摘している。

2013.7.25 15:23 MSN産経ース
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