「消費者トラブル5年連続増 高齢者被害」YUZUおやじ日記

2013年06月28日 11:31

「消費者トラブル5年連続増 高齢者被害」YUZUおやじ日記

悪質な訪問販売、押し買い、オレオレ詐欺など違法な手口で
高齢者を騙して利益を得ようとする犯罪が、
毎日のように、新聞やテレビで報道されています。
これだけ多量なニュースソースが拡散されれば、
大概のヒトは訪問販売員を見たら、
悪徳業者と思うのではないかと思ってしまいます。
つまりは、我々のような介護保険利用を促し、
得体のしれない書類にハンコを何度も押させる訪問販売員は、
まずハナから疑われているという自覚を持つべきでしょう。
必要以上に自分たちを卑下する必要もありませんが、
訪問先が高齢世帯だと知っているご近所の住人からすれば、
興味津々で様子をうかがっているに違いありません。
胡散臭い業者に間違われないように、
身なり、言葉遣いを整え、礼節のある対応で当らねばなりません。


悪徳商法から高齢者守れ  (2013年06月23日 高知新聞)

高齢者を狙った悪徳商法の被害が絶えない。
消費者庁の初の白書で、65歳以上から寄せられる消費者トラブルに関する相談件数が、2012年度まで5年連続で増加していることが分かった。
白書によると、全国の消費生活センターなどに12年度に寄せられた相談総数は約83万7千件で、8年連続減少した。だが高齢者の相談は約20万8千件で、年々増えている。
高齢化が進むにつれて、悪徳業者はお金・健康・孤独といった高齢者特有の不安に対し、言葉巧みに付け入ってくる。手口や防止策を周知徹底し、高齢者の被害を防がなければならない。
相談の内訳では、ファンド型投資商品など「金融・保険サービス」に関するものが最も多かった。中でも増加が目立つファンド型投資商品は、「鉱物採掘権」「シェールガス施設運用権」など実態がよく分からない権利の売買をうたうものだ。
退職金を受け取り、資産に多少の余裕があるとはいえ、高齢者は年金や介護など将来への不安を抱いている。低金利が続き利息収入を期待できない中で、関心は高利率や高配当をうたう商品に向く。
一度被害に遭った消費者が出資金を取り戻すよう持ち掛けられ、再度被害に遭う二次被害も高齢者を中心に増えている。
家に1人でいることが多い高齢者にとって、悪徳業者から身を守るのは簡単ではない。被害に遭っても周囲に話したがらず、相談機関への連絡は本人以外からが多いという。
「うまいもうけ話はない」と本人が自覚するのはもちろんだが、高齢者を孤立させないように、家族や隣人など周囲の見守りが重要だ。
行政による規制や注意喚起も徹底しなければならない。
和牛オーナー制度を展開し、破綻した安愚楽(あぐら)牧場の旧経営陣が先日逮捕された。その商法は1990年代からたびたび詐欺的手法が問題化してきた。
しかし国の行政指導が後手に回り、負債額は4千億円超まで膨らんだ。全国被害対策弁護団は秋にも国家賠償訴訟を起こす方針だという。
農林水産省や消費者庁が早い段階で被害拡大を食い止められた可能性も否定できない。消費者保護へ国の規制強化が求められる。
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