「介護保険レンタルの単価について、過当競争がますます激化している件」

2013年06月21日 00:05

「介護保険レンタルの単価について、過当競争がますます激化している件」

先日(6日)に東京都千代田区KKRホテル東京で開催された第45回社会保障審議会介護保険部会において、貸与に係る1件単価が軒並み減少しているとの報告がなされました。
レンタルの主幹をなす、介護ベッドでは、介護保険設立当初、全国平均額が1万1420円であったものが、12年が経過した2012年では9218円となり約2割も減少している。
車いすなどは7612円が6657円と約1割の減少でありました。
福祉用具は、介護保険制度上唯一、サービス提供事業者が独自に価格設定を行え、当初より市場原理による過当競争を見込んで適正化が図られるのではないかと見込まれていたが、一部の高額設定事業者の存在などが指摘され、いわゆる外れ値の存在などから、値崩れが起きないことが問題視されていたが。政府から見れば、ようやく競争の原理が働きだして、適正化が始まったとみているらしい。
また、反面市場に出回る件数は増加しており。福祉用具レンタルにかかる費用総額が8%の伸びを示す原因となっている。
先日伊丹市の介護保険課課長と話した際にも、外れ値の存在に対する疑問と懸念がある事。
また行政としては低価格で提供する業者が増えることについては、介護保険料の高騰抑制の視点からも、大変ありがたく感じていると、おっしゃられていました。


レンタル単価変化







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