「愚痴の範疇を超えた批判は、善悪を逆転させるエネルギーを持つ」 YUZUおやじ日記

2013年06月12日 09:00

愚痴の範疇を超えた批判は、善悪を逆転させるエネルギーを持つ

知人との会話の中で、先日、その知人が駐車違反を犯して切符を切られたという話題になりました。
違反切符を切られた知人の話を聞いていると、あたかも“自分は被害者である”と聞こえる言い回しで、違反切符を切ったであろう交通巡視員や、法律をなじり続ける。
迷惑駐車を犯したことが悪いのか、その迷惑行為を罰則の名の下に金銭に置き換えて償わせようとする行為が悪いのか。
他人に書けた迷惑なのに、「誰に」が明確でないこと。また、詫びるだけでは許されない定めを強いたこと。違和感の残る会話になりました。

同じような違和感を持った記事を新聞で読みました。


大阪市、管理職手当2千人分削減へ 懲戒処分半減ならず

大阪市は7日、橋下徹市長の意向で設定した職員の懲戒処分件数の抑制目標を達成できなかったとして、課長代理級以上の管理職の連帯責任を問い、約2200人の管理職手当を一部カットする方針を決めた。
削減額は7月分の管理職手当(6万8千~15万円)の5%(3400~7500円)。副市長3人と24区長は管理職手当がないため、給与月額の約1%を自主返納する。カット分の総額約900万円は、やる気のある職員の表彰など不祥事削減の取り組みに使うことを検討する。
市は昨年、「6~11月の半年間の懲戒処分を市役所全体で40件以内に抑える」との目標を掲げたが失敗。局長級以上の74人が管理職手当の5割や給与月額の1~2割を自主返納した。(朝日新聞デジタル 2013/6/8 7:35)

連帯責任の原因である懲戒を受けた人たちの中で、何人が、「自分のせいで上司に迷惑をかけてしまった」と思っているんだろうか?、
また、連帯責任の巻き込まれて被害に遭った上司の何人が、懲戒行為を行った部下にその原因があると理解しているのでしょうか?
決まりを作ろうと言い始めた人が悪いと考えている人がほとんどではないだろうか。
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