「また痛ましい事件が起こってしまった。」YUZUおやじ日記

2013年04月17日 00:15

「また痛ましい事件が起こってしまった。」 YUZUおやじ日記

2013年4月16日 朝刊より
「ストレスで」高齢者住宅のベッドに放火 容疑の介護士逮捕 

 勤務先の高齢者施設のベッドに火を付けようとしたとして、兵庫県警は14日、現住建造物等放火未遂容疑で、女性介護士(20)を逮捕した。同署によると、「しんどい仕事ばかりまわってきて、ストレスがたまっていた」という趣旨の供述をし、容疑を認めている。女性には恨みはなかったという。
逮捕容疑は、2月24日午後6時過ぎ、介護サービス付き高齢者住宅で、入所者の女性(95)の部屋で、布団にライターで火を付けたとしている。すぐに火災報知機が作動し、他の職員らが消し止めた。布団は燃えたが、建物に燃え移ることはなかったという。出火当時、女性は別の部屋におり、けが人はなかった。
同署によると、施設の内部調査などでこの介護士の関与が浮上した。
施設の運営法人によると、入居者への暴力行為などは確認されていないという。

本日(16日)付けの朝刊にて報じられた記事を読みました。
2ch等のレスでは、
介護士の年齢から、彼女が受けてきた教育の危うさや、社会経験の短さからくる思慮不足ももちろん論じられていますが。どちらかというと、人不足による労働力の低下についての言及が多いようです。
また、高齢者介護という一種独特な職場環境で働く苦労をねぎらうような同情的コメントも目立ちます。
また、同業者による“しんどい介護あるある”風な座談会のネタにされているスレもたくさんありました。
総体的には、今回の事件は一部の不心得者の仕業であり、一事が万事論として語られる類のものではないと皆が理解していると感じられたので、少々安心しております。
介護の仕事に限らず、どんな仕事でも善悪で容易に判じられない背景が必ずあるものです。また、事実肉体的にも精神的にも多少の忍耐力は必要だと思います。
そして、たいがいのそれらは世俗の通例の範疇を大きく逸脱するものではないと思っています。容疑者の年齢は、去年入ったウチの新入社員の1っこ上です。通例の範疇を実感するには社会経験が短いのかもしれません。現実の社会は、不条理で不公平です。この女性介護士が、残りの人生を誠実に全うされることを祈りたいと思います。
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