「中途採用面接に際して」YUZUおやじ日記

2013年04月04日 18:57

「中途採用面接に際して」YUZUおやじ日記

ハローワークに住環境整備担当者の求人募集を出しましたところ、
思いもよらず多数の応募をいただきました。
面接には魂を込めて丁寧に対応させていただいております。

私は、面接で応募された方に対して
「我々の仕事は高齢者の命にかかわる仕事です。
我々はの行為や判断によって、お客様の寿命を大きく縮めてしまう恐れがあります。」
と必ず言うようにしています。
しかしながら、大概の応募者は、一応は「はい」と答えるものの、
“それがどうしたの?“という感じで ぽかん とされます。
「人間がそんなに簡単に死ぬはずがない」と考える人はまだましな方で、
高齢者の生き死にが現実味を帯びて感じられない人がほとんどです。
高齢者が介護保険の認定を受け、被介護者となった時点で、
内臓を含めた身体のあちこちは勿論、精神(心の状態)に至っても相当のレベルでダメージがあります。
本人が卑下して“棺桶に片足を突っ込んだ状態”と比喩しますが、
あながち当たらずも遠からずといった人もたくさんおられます。
つまり“介護が必要な状態とは、いつ亡くなられてもおかしくない危険な状態の入り口”なのです。
そのように考えられない人は、介護と名のつく仕事に向いていないとYUZUおやじは考えています。

介護されることが必要な立場になって、老いを身近に感じるようになった、
不安な気持ちを抱いた高齢者の支えになれるよう、微力ながらも寄り添って、
最後に「ああ、いい人生だった。」と言っていただけるように努めたいという方がおられましたら、
ぜひ弊社の面接を受けてください。
スポンサーサイト

ブログランキングに参加してます☆今日も ポチっとお願いします♪
にほんブログ村 介護ブログ 福祉・介護用品へ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kaigoyuzuriha.blog44.fc2.com/tb.php/1378-1fcd47de
    この記事へのトラックバック


    最新記事