「宝塚市介護保険事業者協会、平成24年度全体研修会」YUZUおやじ日記

2013年03月06日 00:05

「宝塚市介護保険事業者協会、平成24年度全体研修会」YUZUおやじ日記

先週2月27日(水)宝塚市役所大会議室にて、宝塚市介護保険事業者協会、平成24年度全体研修会が催されました。
研修内容は『災害時における事業者の役割』
講師は、佛教大学福祉教育開発センターの後藤至功さん

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講義は豊富な内容で、とてもこのブログでは書ききれませんが、怒涛のように浴びせかけられる情報にあえぎながら、YUZUおやじはとにかくまず、「いつ訪れるかはわからないが災害は必ず自分またはその縁者に降りかかるものである」と、認識を固める事が大切だと感じました。
そのための準備を万全にしておくこと。どうせ万全な準備などできないのだから、思いつくだけ緻密にしておいても十分ではないといつも用心していること肝要だと云う事。
つまり、『災害時の救助活動』は、災害が起きる前から始まっていなければ意味がなく、臆病なくらいがちょうどいいのだと感じました。
もう一つは、忘れてしまいがちなことですが、「災害は避難後も続く」と云う事。
自らの家族と暮らしを守りながら、縁のある利用者たちの援助を行う。考えただけでも気が滅入る問題です。自分たちが、この職業を選んだ義務と使命と責任をどうして果たすことができるのでしょうか??
講義の中では、災害から3日もたてば、様々な物的、人的援助が災害地に届きだす。それらを積極的にかつ効果的に用いて自分たちの出来る援助の幅を探ることが大切で、決して、助けの手を拒んだり、自分たちだけで賄おうとしないことが、息の長い援助をするコツだと教わりました。
介護保険と共に、地域に支えられて成長できた弊社が、近隣住民の皆様にご恩返しができる機会ですが、出来たら災害の時ではなくて、もっと別の機会にお返ししたいと思いました。
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