『知識は知恵のタネ』YUZUおやじ日記

2013年02月28日 00:05

『知識は知恵のタネ』YUZUおやじ日記

先日、会社の同僚と二人で、メーカーの勉強会に参加してきました。
新しい知識を得ると、花に水をやるように、脳に栄養が行き渡る気がしてとても気分の良いものです。
アタシは、もともとコレクター的偏執因子があるらしく、「知る事」に対する欲求が凄まじく旺盛です。子供の頃から両親がまめに図書館等で借りてきた本を、玩具代わりに私に与えて育てたことも要因かと思います。貧乏で、人並みに玩具を買い与えられなかった家族の苦肉の策かもしれませんが、今のところ、毎月の書籍購入代金で暮らしが圧迫される以外では、この教育方針には感謝しています。
若いころは経験も技術もないくせに、知識のみを並べ立てて、いきがっていたために『頭でっかちは役に立たん』とよく言われましたが、それもすぐ、歳をとることである程度は解決しました。「生意気な若者が」『説教くさいオッサン』に代わっただけなんですが、他人の見る目なんていい加減なものです。何よりありがたさを感じているのは、娘が学校で習う勉強でわからないことを私に質問してきた際に、無下に「わからん」とか「知らん」とか『先生に聞け』とか言わずに、決して、いつも疑問を解決してあげられたわけではありませんが、一緒に考えていくうえで、何とか大きな努力もなく巧く乗り越えられたことには親の面目を保てたと安堵いたしております。

さて、以下は、そんな学ぶ姿勢について、SNSで紹介されていた投稿です。
共感するところがあったのでリブログしたいと思います。
シルバーカレッジを始め、高齢者向けの勉強会は、いつも盛況であると聞きますし、私がたまに参加する歴史や、芸術のセミナーでも、高齢の方が半分以上を占めていることが良くあります。
私の同級生で、高卒だったのですが40を超えてから大学に通い出した男がいましたが、世の中には学びを欲する人が多いのだと、うれしくなります。
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<Yoshihide Yamasakiさんの記事より>

初めての授業で、教授は自己紹介をし、「今日は知らない人と友達になりなさい」という課題を出した。
私は席を立ち、周りも見回した。すると突然誰かが私の肩を叩いた。振り向いてみると、なんとそれはお婆さんだった。彼女の笑顔は光って見えた。

「やあハンサムボーイ。私はローズよ。87歳なの。ハグしても良い?」

私は笑い、とても喜んで「もちろん!」と答えた。彼女は自分をぎゅっと抱きしめてくれた。

「お婆さん、なんでまだそんな若くてキレイなのに大学で勉強してるんだい。」

「もちろんここでお金持ちの男を見つけて、結婚して、子供をたくさん産んで・・・」

「ははは。いや、本当は?」私は彼女がどうしてこの歳で大学生になろうと思ったのかが気になっていた。

「いつか大学生になりたいと思ってたの!それで、やっと夢が叶ったわ!」と答えてくれた。

授業が終わった後、私達は一緒に食堂に行き、チョコレートシェーキを食べた。私達は一瞬にして友達になった。それからしばらく、私達は毎日授業を一緒に受け、食堂に行き、ノンストップで話し続けた。ローズという「タイムマシン」が彼女の経験や叡智を私に聞かせてくれる度に、私は彼女に魅了されたのであった。

知らず知らずのうちに、ローズは大学の注目の的になっていた、大学の学期が終わった後、彼女は大学のパーティーでスピーチを任された。私は、その時の彼女の言葉を一生忘れない。彼女は司会者に紹介された後、前に上がった。

彼女が話そうとしたその時、彼女はスピーチのカードを落としてしまった。彼女は恥ずかしがり、イライラしている様子だった。それから彼女はマイクのほうに行き、「バタバタしててごめんなさいね。キリスト教で禁酒してるから、ビールは飲まないと決めてたんです。それにしても久しぶりのウイスキーは美味しいですね!さっきのカードの順番もわからなくなったので、とりあえず私が知っていることを喋りますね。」とアドリブで言った。

会場は笑いに包まれた。

私達は年老いたから遊ぶのをやめるのではなく、遊ぶのをやめるから年老いてしまうのです。若さを保ち、幸せになり、成功するための秘訣は4つしかありません。毎日よく笑い、面白いことを見つけるのです。

夢を持ちなさい。夢がないと、あなたは死んでしまいます。世の中は死んでいる人達ばかり!しかも本人達はそれに気づいていない。年老いていくことと、成長することは全くの別物です。

もしあなたが19歳で、1年中寝てばかりいて生産的なことをしなければ、20歳になります。もし私が87歳で、1年中寝たきりでいたら、88歳になります。

誰だって年老いていくことはできます。特別な能力や才能は要りません。大事なのは、いつも「成長する」機会を見つけることです。後悔をしないこと。

年長者は、「やったこと」への後悔はありません。でも、「やらなかったこと」への後悔はたくさんあります。死を恐れるのは、いつも後悔ばかりしている人です。

彼女は、勇敢に「ザ・ローズ」という歌を歌い、自分のスピーチを終わらせた。

彼女は歌詞を聞き、毎日においてそれを実現しなさいと言った。

年が終わり、ローズは遂にずっと夢に見ていた卒業証書を手に入れた。卒業した一週間後、ローズは永遠の眠りについた。

彼女の葬式には、2000人もの大学生が参列した。彼女は、「夢を実現するには遅すぎるなんてことはない」という大切なメッセージを彼らに伝えてくれたのだ。

年老いていくのはみんな一緒である。しかし、成長するかどうかは、人それぞれである。

もしあなたも足を止めてこの記事を読んでいただけたのなら、是非知り合いに教えてあげてください。


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本当の話なのか、フィクションなのかどうかは定かではありませんが、とてもインスピレーションを与えてくれたお話であったため紹介させていただきました。

Edited and translated by Yoshihide Yamasaki
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