第6回 介護を考える市民フォーラム in 宝塚、開催まで約50日

2013年09月27日 22:08

第6回 介護を考える市民フォーラム in 宝塚、
開催まで約50日



第6回 介護を考える市民フォーラム in 宝塚
~つくりましょう!!介護が必要になっても安心な街を~

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会場:宝塚ソリオホール
日時:平成25年11月20日(水) 午後1:00~(開場12:00)
入場は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。(先着250名)
フォーラムのチラシの裏面が、専用の申込用紙になっております。
チラシは、宝塚市役所介護保険課窓口、福祉センターなどで配布いたしております。
宝塚市介護保険事業者協会のホームページからもダウンロードできます。
http://www.takarazuka-kaigo.net/0/0/0/47/121/

主催:宝塚市・宝塚市介護保険事業者協会
講演:宝塚市医師会・宝塚市歯科医師会・宝塚市薬剤師会

宝塚市介護保険事業者協会、広報委員会9月度定例会議

27日、金曜日、宝塚宝塚市小浜4丁目の
「宝塚市保健福祉サービス公社」2階レクルームにて
開催まで2カ月を切った、「第6回 介護を考える市民フォーラムin宝塚」に向けて、
9月度の宝塚市介護保険事業者協会、広報委員会定例会議が開かれました。

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今回は、事業者協会のメンバーによる「知って得する介護技術」のコーナーの内容と方向について、実際に動きを交えて考えてみました。
なんと本番当日は、アタシの進行で、舞台上のアクターとかした訪問介護士さんたちが、ベッド上の体位変換や車いすへの移乗動作について、身体に負担の無い方法や介護のちょっとしたコツを実演します。
約45分間のシナリオ作りを任されました。責任重大です。締め切りまで約10日間です、試行錯誤を重ねて良いものにしたいと思います。こうご期待!

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新型:ティルト&リクライニング車いす「モデラート」

2013年09月26日 21:43

新型:ティルト&リクライニング車いす「モデラート」

ハンディのある方の座位保持装置をオーダーメードで作成する、光野有次さん会長の「でく工房」に勤める知人に合うため、第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013でブースに訪れた際。彼から「是非、座って、試してほしい!」と勧められた、ティルト&リクライニング車いす「モデラート」。商品は、たぶん春の「大阪バリアフリー展」で目にはしていたのですが、ゆっくり座って試すのは今回が初めてでありました。

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私感ではありますが、大袈裟ではなく、今まで座ったリクライニング系の車いすの中では、すわり心地については秀逸だと思います。
1本のレバー操作だけで、チルト(座面が傾く)昨日とリクライニング(背面が倒れる)昨日が同時に連動する事で、背中にズレが起きにくく、座面が前に滑り出す(いわゆるズッコケ現象)が驚くほど軽減って言うかほとんど無いに等しいです。そのうえ、操作が軽い!
今までも坐骨の滑りを防止するリクライニング車いすは沢山あって、もちろんどの商品もセールスポイントがあって一長一短なのですが、この『モデラート』は車いすというよりも、椅子として優れていると感じました。
在宅でくつろぐことをテーマにした場合、今と寝室の往復移動に優れた走行性を求めるか、食事や休憩や、うたた寝に優れた居住性を求めるか。アタシは、ズボラな性質なので座り心地を優先したいと思います。

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「社内研修会報告:株式会社ウィズ」

2013年09月25日 00:49

「社内研修会報告:株式会社ウィズ」

平成25年9月24日(月) 18:00より
弊社、げんき塾スペースで定例社内研修会が行われました。
今回の研修は、株式会社ウィズの内海さんに来ていただき、円筒状に縫い合わせた、薄くて滑りやすい布で作られた移乗移動用具「トランスファーシート」について教えていただきました。

介護保険事業者は、各々に専門性が求められ、ケアマネージャーを組織の頂点にして
各事業所が分業することが多いです。
“ゆずりは”も、居宅支援事業所、訪問介護、通所介護、福祉用具貸与・販売、住宅改修、医療機器・用具販売など、各種専門性の高い分業制度で営業しています。
そこで、他部門との壁を低くし互いの事業を理解するために、“ゆずりは”では定期的に研修会を展開しています。

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株式会社ウィズの内海氏より、腰痛予防の必要性についての説明を受けました。

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実習では、全員が敷き込みにトライして、その簡便さと滑りやすさを体験しました

スライディングシートは、各メーカーが大きさや厚さに様々な種類があり、素材によっても使用方法に差異があり、値段も様々です。
今回、紹介していただいた「トランスファーシート」は薄くて軽いにもかかわらず比較的頑丈で360度全方向に移動可能で在宅においての狭い居住空間でも扱いやすいと思います。
先日、東京で開催された国際福祉機器展においても、約20年ぶりに厚生労働省が改訂した腰痛予防指針の改定を受けてノーリフトポリシーを反映した商品がよく目にとまりました。
我々のような福祉用具専門相談員や、実際に現場で介護につくヘルパーらが、率先して、こうした移乗用具の必要性や便利さを伝播する使命感を持つことが大切だと思います。
一流のアスリートが、バットやグローブ、ラケットやシューズやウェアにこだわり、かつ上手に使いこなすことで成果を上げるように、我々も、どんどん新しく生み出されてくる技術や道具を取り入れ使いこなしていくことが大切です。なぜなら道具は我々の生活の不便さを解消し、より暮らしを豊かにすることを目的に生み出されるものだからです。
食わず嫌い、使わず嫌いを見直し、介助する側される側の万人が水準的満足を得られるように働きかけたいものだと思います。

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ショップ通信VOL131

2013年09月24日 00:00

「暑さ寒さも彼岸まで」あんなに無茶苦茶な夏も暦の意味を知っているかの様に季節が
1つ過ぎました。
皆様、夏バテしてませんか?
先日、声がかれているカラスが、ガアーガアー鳴いているのを聞きました。
彼らも、熱を通しやすい黒をまとっているので、随分暑かったことでしょうね。

さて、8月で我社の半期が過ぎ先日、社長以下幹部営業会議がありました。
やはり、さらなる売り上げアップの目標や策を話し合いました。我社は完全ノルマ制では
有りませんが幹部全員、秘策や意気込みが感じられました。
時節柄無駄な経費の削減と4月からの消費税アップ対策が重視されました。
全企業が悩んでいる仕事の質を落とさずに顧客獲得し、売り上げをアップさせる。
合言葉です。
それと同時に全社員のモチベーション引き上げと維持の設定。

介護保険絡みの仕事がメインの弊社だからこそ、今激動しつつあるので動向が懸念されます。
内容によっては、被保険者、業者共々痛手を被ります。
オリンピック招致経済効果が今後7年間莫大に上がり、あたかも景気低迷から打破できるかの
空気間を国からムンムン出していますが、本当にそうでしょうか・・・・
確かに、これ以上下がる事は無いでしょうが、ある一部のバブルでは、本当の意味での
国をあげての経済効果があったとは、言えないんでは無いでしょうか。
難しいことは分かりませんが、大事な事は、国民のほとんどが“しあわせ度”アップが
真の景気回復した事になるんではと思います。

しかし、頭ばかり抱え込んで机上計画ばかりでは事は動きません。
できる事を粛々と進め地道に行きましょう。以前にも書きましたが空から自分の姿を
見てみましょ!しっかりと歩んでいる人は必ず進んでいます。
売り上げアップ計画に悩み、先日の幹部会議に臨み、眉間のしわが伸びないままでしたが
最後の社長の言葉と笑顔に、後期リ・スタートにとても弾みがつきました。
女社長ですが、太っ腹で社員思いでいてくれるので癒されてます。
頑張って手の中で喜んでころがされる決意がつきました。




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空気圧で脚をマッサージ、気持ちいいです

2013年09月21日 13:10

空気圧で脚をマッサージ、気持ちいいです

昨日は、東京ビッグサイトまで、『国際福祉用具国際機器展』を見に行って、
1日中歩き廻っていたので、さすがに両脚がパンパンに腫れていいました。
そこで、お休みのデイサービスを利用して“リンパ浮腫治療器“でマッサージしました。
誰もいない静かな休日の会社で、心地良いマッサージを受けながら、ウトウトと、
何とも贅沢な気分でありました。至福の時間でした。

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昨晩帰宅して、一息ついて歩数計を見るとなんと2万6千歩の表示が。。
実際はそんなことないだろうけど計算では20kmも歩いてたんだねえ。。

マッサージに使用した機械は、「血液とリンパ液の効果的な流れの促進」をテーマに、
空気の力で足先から太腿まで揉みほぐすマッサージャー「ドクターメドマー DM-5000EX」です。
治療院などでもよく目にする、空気圧で、血液やリンパの流れを促進してむくみを解消するものです。
一応、効用としては、あんま、マッサージの代用で、
●血行促進●疲労回復
●筋肉の疲れをとる●筋肉のコリをほぐす
●神経痛、筋肉痛の緩解と謳われております。

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アタシの個人的感想ですが、確かに10分ぐらい機械に足を通すだけでで、
驚くほど足が軽くなります。むくみも、治療直後はすごく改善されています。
何より、足を全方向から圧迫してくれて、気持ちがいいのが気に入っています。
家庭用なんですけど、一応は医療機器認証を受けていて、クラスIIの管理医療機器です。

家庭用エアマッサージ器
ドクターメドマー DM-5000EX(クラスII管理医療機器)
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ちなみにお値段は、税込み144、000円となっております。

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弾丸トラベラー?? 第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013

2013年09月20日 23:26

弾丸トラベラー?? 第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013

2013年9月20日(金)東京ビッグサイトへ「第40回 国際福祉機器展」へ出掛けてきました。
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最近テレビでよく紹介されている介護ロボット

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こないだお世話になった、光野先生のブースへ、友人を訪ねて伺うと、偶然取材現場に遭遇
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紙おむつのブースはどこも盛況!

朝8助30分の飛行機で羽田へ飛んで、現地に10時30分に到着しました。
あとは延々17時まで6時間半、ご飯も食べずに歩き倒しました。
仕事のヒントを求めて、あちらこちら、途中、友人の参加しているブースを2.3カ所覗き、
しばし情報交換。そしてメーカーや、問屋のブースでまたも情報交換。
パンフレットや、カタログは重くなるので貰わないように心がけてたのですが、
結局気づけばずっしり満タンです。
肩に食い込む重さがすべて現場に生きる情報に変換して
どうして会社の仲間たちに伝えようか??

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平成25年度 兵庫県介護保険サービス事業者集団指導

2013年09月19日 11:24

平成25年度 兵庫県介護保険サービス事業者集団指導

平成25年9月18日、13:30~ 西宮市民会館にて
平成25年度介護保険サービス事業者集団指導が開催されました。

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弊社からも社長と3人の部門長と私の計5人が出席しました。
約2時間半、基本的には、配布された資料の読み上げによる口頭説明です。
例年行為パターンは同じなのですが、読み上げられる内容は同じではありません。
毎年微妙に変化する内容と順序や時間から、相手が何を伝えたいのかを読み取ることが大切だと思います。

今年度の内容は、昨年度とほぼ同様ではありましたが、
まず会合が始まってすぐの皆がまだ聞く体制を保持している時点で説明されたことは
法令順守についてその後監査指導について、労働衛生及び腰痛予防に続きました。

集団指導の内容
1、法令遵守・指導監査について
2、介護労働者の安全・健康確保対策等について
3、生活保護制度について
4、高齢者の自殺防止について
5、「高齢者見守りカード」の活用について
6、仕事と生活の調和推進企業への助成制度等PR
7、事業運営、報酬算定等における留意事項
8、たん吸引の実施について
9、国保連からの説明

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私は十数年、介護の業界で仕事をしてきて、この業界で働く人達が他の業種で働く人と決定的に違うのは“社会的弱者を守る”という大義名分をかざして、法律違反を犯す人が他の業界よりもたくさん集まっている業界だと感じるところです。一般企業であれば、今流行りのブラック企業として突き上げられるレベルですが、介護業界ならば許されてしまうことに、とても危機感を覚えます。それどころか、企業をブラック化させているのは、そこで働く一部の従業員たちであり、まさに獅子身中の虫であります。そのような業界では今後も類は類を呼び、集まってくるのは「ご意見無用!」「非道上等!!」的なアウトローな人達ばかりになるのではないかと懸念します。国としてはこれから訪れる超超高齢社会に備えて、いかに介護サービス事業者数が増加しているとはいえ玉石混淆では意味がないわけで、業界の弱体化を防ぐためにも、悪い企業は排他し良い企業の躍進のみを手助けしたいと考えるのは至極当然だと思います。
ちなみに、刑法で罰せられた企業は介護保険指定業者の認定を取り消しになります。
国は、働く人の保護を名目に公益通報者保護制度を充実させ内部告発による違反企業の撲滅を推奨しています。一部の規律を守らない人のために真面目に働いている人までもが職を失うことのないように企業はその姿勢を強く律することが要求されています。

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平成25年9月16日 講演「アメリカでの腰痛予防対策」

2013年09月18日 00:00

平成25年9月16日 講演「アメリカでの腰痛予防対策」

台風18号が辛くも大阪付近を通過したにもかかわらず、大和川の水位が上がる避難勧告のメールが矢継ぎ早に入る中、私は、強風の阪神高速で淀川を渡っていました。
南港にある森ノ宮医療大学にて催される、関西シルバーサービス協会主催の「アメリカでの腰痛予防対策~負担の無い介助(SPH)とISO~」というタイトルで、アメリカでの退役軍人省公衆衛生局労働衛生のプログラムマネージャーを務め、「安全な患者介護」の科学的根拠と実践的問題を研究するチームのリーダーも務める、メアリーWメッツ女子の講演に、近しいケアマネージャーと参加するためです。
会場に入ると、つい10分前まで、強烈な雨と風だったにもかかわらず、既に100人ほどが席に就いていました。始まるころには予定人数を満たしていました。ダイヤの乱れた交通機関や道路規制の中、大したものだと思いました。

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時間通りに始まった講演では、まずメアリー女子から『患者ケアには高いリスクが伴うということを皆さんは理解されていますか?』という質問が投げかけられました。手を上げる聴講生がパラパラとまばらなのを見て彼女は「まずこの認識を持ってもらわないと困るのです」と切り出されました。
そうして、厚生労働諸資料の「職業別腰痛発生件数」のグラフを明示し。日本でも2007年から、代表的荷物運搬業よりも社会福祉施設での発生件数が断トツである事を指摘されました。

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日本では、ノーリフトの概念やリフト等のホイストを利用する考えを通り越してロボットの導入が期待されています。その背景にはリスクとは避けるものではなく正面からぶつかって克服するべきものという意識があるように感じます。介護で身体を痛めるような介助者は鍛錬が足らないというかのごとき根性論が覗きます。私は、プロの介助者として身体の故障は現場からの離脱を意味することになると思うのですが、そういう意味ではプロ意識が低いと考えます。

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ショップ通信VOL130

2013年09月17日 00:00

仕事の功績に関わらず定期的に移動がある会社は、別として一般企業にお勤めの皆様で
今の部、課で同職をどれ位続けられてますか?
YUZは、パート社員として気楽な医院、病院のルート配達から、あれよあれよと同種営業社員に
なって現在も同種の仕事です。
栄転や昇格で違う部、課、勤務地への移動は万々歳です。
しかしある日、突然違う部、課への辞令が、もし貴方に降りたとすればどう考えますか・・・?
そして、どうしますか?
会社員として、社側からものすごく大きな決断をせまられているし、自身も人生の岐路、最大の
時を迎えたと考え移動を足がかりにその事実を踏み台にし、のし上がるか奈落の底へ身を
委ねるか決心しなくてはいけません。
立場上、それがどうしても後者への決断を強いられるとすれば、真っ暗な夜の海へ自ら飛び込んだ
状態。飛び込んでしまうと誰かが手を差し伸べてくれてても全く見えません。
それどころか、現在位置すら把握できません。
しかし、今どんなシーンに自身、身を置いているかを悟り、もがき苦しみ、悩んでいる姿は端からは
分かります。
必死で、放り投げた浮き輪に突進しているのは、全力で応援します。
怖いのは、そんな状態に置かれている感が全く無く、いつ流されてしまうか計り知れない
浮き材木にただ、しがみついて安心し流れに身をまかせている事。

今、はまっているラスト10分が気持ち良い“半沢 直樹”で反面、沢山のことを考えてしまいます。
歳を重ねると、色んな事に敏感になりますが、鈍感を装う事も出来るようになります・・・・・。



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“高齢患者紹介ビジネス横行「先生いい話あります…」”について

2013年09月12日 00:01

“高齢患者紹介ビジネス横行「先生いい話あります…」”について

朝日新聞が8月25日付朝刊で報じた、在宅患者紹介ビジネスが物議を醸しています。
「高齢者施設で暮らす患者を紹介してもらい、見返りに診療報酬の一部を紹介業者に支払う医師が増えてきている」といった内容でありますが、医師が紹介を要望したのか、それとも、紹介料欲しさに業者がうまい話で医師を巻き込んだのか、はたまた、良い医師に巡り合えない高齢者の相談に乗って、マッチングコンサルタントをしてあげればビジネスになると目論んだのか、私にはどちらかと言えば後者に近いのではないかと思えるのです。見るモノからすれば「供託して行った事」で片づけられることかもしれませんが、私は、善意が有ったか無かったかと云う事はとても大切なことだと思うのです。不興を買うかもしれませんが、医師と患者のマッチングビジネスは、ニーズが患者にも有り、幸せを望むものであれば、見合いビジネスであれ、里親探しであれ、臓器移植斡旋であれ当然成り立つものではないかと考えます。単純に、新聞が云うように『患者を金で買う行為』で括られてよいものではない気がします。
しかしながら、お上の考えは、「このような行為は、患者が保険医療機関を選択する際に、当該事業者により一定の制限が行われるおそれがあり、また、不必要な訪問診療を行う等の過剰な診療を惹起する原因となる可能性があることから、望ましくない場合がある」というもので、この度は、厚生労働省より、「このような事案を把握した場合は、所定の様式により情報提供をお願いします。」という事務連絡が発布されました。
どうしても、医師が業者に命じて患者を探させて、その見返りに業者に小遣いを渡しているような図が想像されますが、現実は、上手く医師と遭遇できないという悩みを持った高齢者に、地域で評判のある医師を紹介して、患者と医師の双方が満足した場合に紹介料を徴収しているのではないでしょうか。また、マッチングビジネスの性格上、本来双方から同額を徴収するべきのところ、商いの法則から見て、金子を受け取る医師の側からより多く徴収するのではないかと思うのです。患者が必要にからげて、診療所に駆け込んでこないと診察できないと云う事になったら、医師も、患者も共に喜ばしい事にはならないと思うのですが、仁術たる医療の性格には、このような考え方は沿わないのかもしれませんね。

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2020年オリンピック開催決定、 街にあふれる高齢者の姿は、諸外国の人たちにはどう映るのだろう

2013年09月11日 10:55

2020年オリンピック開催決定、
街にあふれる高齢者の姿は、諸外国の人たちにはどう映るのだろう


2020年にオリンピックが東京で開催されることが決定した9月8日早朝、おそらく地を揺るがさんばかりの歓喜の咆哮が日本国中に響き渡ったのではないでしょうか?
私は、先の東京オリンピックが開催された昭和39年生まれです。生涯に2度のオリンピックに遭遇できることに喜びを覚えるとともに、世が湧きかえる皮算用が叶って経済の立て直しが上手に叶えばよいのになあと思います。
2020年と言えば、「団塊の世代」のすべてが前期高齢者となる2015年から、後期高齢者となる2025年のちょうど真ん中にあたり、前期高齢者人口は増加から減少に転じていく年度だと言われています。確実に4人に1人は65歳以上になっている社会です。
日本の高齢化は、世界に類を見ないと言われています。一概に割合だけで論じるものではありませんが、2010年時点で23%である日本は、続くドイツ、イタリアの約20.5%、イギリス、フランスの約16.5%を、大きく引き離しダントツであります。ちなみにアメリカは13%、中国は8%、韓国は11%です。
そのような諸外国の方たちの目には、人口密度が1㎞四方に約14500人の東京23区において、4人に1人が高齢者という国のありさまはどのように写り、何を考えさせるのでしょうか?
昭和39年の東京五輪では、三波春夫さんによって、日本は、緑の丘の桜の国と歌われましたが、56年を経た平成32年はどんな形容で描かれるのでしょう。
ちなみに当時の高齢化率は6%そこそこでした。

高齢化率推移表


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ショップ通信VOL129

2013年09月10日 00:00

♪祝♪ オリンピック開催決定!!
有名人による最終プレゼン素晴しかったです! 確固たるロジックと笑顔でしたね。
ありきたりでは無く各人の立場で、自分の言葉で訴えかけ選考者の心にきっと響き、
後押ししたに違い有りません。
知事が、スポーツは何歳からでも出来ると言われてましたが確かにそうです。
ちっこいですが、YUZの通っているジムで今夏2ケ月間ですが、体脂肪を減らそうと言うイベントがあり
参加しました。
あきらかに年長組。筋肉ゼロ。しかも仕事がフリータイム、ウイークデ-は、ほとんどジムに通えずの悪条件でした。
しかし、性格上何事もきっちりやらなければならないので、とにかく必死のパッチで時間を作り何とか
やりとげました。(食事面では、かなりきつかった・・・・)
インストラクターに教えて貰った事を忠実に守り、筋トレも少しずつですが、毎日続けました。
結果は、ナント参加者ナンバー1になりました!「継続は力なり」を実感です。
体脂肪マイナス6・5%!!
筋肉が増えたせいで体重がマイナス900gだったので見た目に変化なし・・・。
しかし、インストラクターの方々に、お褒めの言葉をかけて頂き泣きそうになりました。
昨年は、ある資格を取りその時は、こんなに頑張ることは、もう無いと思いました。
今回も、これで人生最後の挑戦になるであろうと思い挑みましたが、達成感に快感を覚え、
あのオリンピックプレゼンに感銘してしまった事もありちっこいですが、今後も、自分にできる挑戦は
したいなと思います。
営業にも、やはり継続、ロジック、笑顔が必要だと大大大実感し続ける事の偉大さを痛感しました。
毎日頑張ってついてくれている、後輩と共に会社の為に小さい事でも、
自分ができる事を着実に続けようと話し合いました。

東京オリンピック。7年後か・・・YUZは、生きてるか~?!(ー_ー)!!

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2013年09月06日 00:12

今年もやります! ノルディックウォーキング体験会

平成25年10 月 5 日(土)午前10時~ 荒牧バラ公園集合!

好評につき、今年もまた!
平成25年10 月 5 日(土)午前10時~午後4時頃の開催される
第7回ワンデーウォーキングの中で、「介護の日」関連イベントとして、
「ノルディックウォーキング体験」を同時開催します。
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昨年の講習会の模様

ウォーキングポールの貸し出しもありますので、ぜひこの機会にお試しください。
ノルディックウォーキングは2本の専用ストックを使う歩行方法です。
通常のウォーキングに比べ、約30%も代謝が上がるので効率が良く
ダイエットやメタボリックシンドロームにも効果があります。
また、腰痛・膝痛など整形外科的疾患のある方が、
比較的安全にウォーキングを楽しめ、
認知症の予防・改善にも効果があると言われています。

ワンデーウォーキングの説明・準備体操の後、
ノルディックウォーキングの器具の貸出と
全日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員の
高野元男氏(㈱サンクフルハート所属)による『ウォーキング講座』を行います。
高野氏は、ノルディック・ウォーキング用ポールの国内代表的メーカーの一つ、サンクフルハート社に所属し、
(社)日本ウォーキング協会、(社)全日本ノルディック・ウォーク連盟の公認指導員として
日本全国津々浦々までノルディックウォーキングの普及のために講習会を開催しておられます。

ノルディックウォーキング参加者でない方もご参加いただけます!

手軽なことから、若者から高齢の方まで人気上昇中のノルディックウォーキングをみなさんも一度体験して、家族みんなで楽しく介護予防を考えてみませんか??

“ゆずりは”も、ウォーキングポールのレンタル、インストラクターとボランティアの手配など
このイベントを全力で応援いたしております。

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H25チラシ(裏)


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インストラクター:高野元男氏


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介護ロボットは、介護業界の救世主となりうるか??

2013年09月05日 10:47

介護ロボットは、介護業界の救世主となりうるか??

厚生労働省から新しい腰痛予防指針が示され、介護職において、従来からの“持ち上げる介護方法”によって負った腰痛症状については予防努力が見られないとして、労災の適応から除外するであるとか、豪州並みに、ある一定の重量を超える運搬については、必ず器機を用いて対応しなければ、罰則対象とするであるとか、厳しい意見が示されています。
また、介護職員の頭数を確保することが難しい側面からも、介護ロボットの開発には、期待の寄せられるところであります。

介護ロボット -高齢化を逆手に取った「成長戦略

今年6月、医療分野に参入したロボットメーカーで説明を聞く安倍晋三首相(右)。(PANA=写真)
アベノミクスの成長戦略で注目を浴びるロボット技術。なかでも注目されているのが「介護ロボット」だ。

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歩行等が困難な人の意思を反映して動作するロボットスーツHAL(R)や、人工知能の働きにより人間の呼びかけに反応するセラピー用アザラシロボット「パロ」などが有名だ。パロはギネスブックでも「世界で最もセラピー効果があるロボット」と認定され、約30カ国で導入されている。

そんな介護ロボットだが、価格面がネックとなり現場への導入はなかなか進んでいない。かながわ福祉サービス振興会 介護ロボット推進課の関口史郎氏は、「仰々しいロボットより、安価でコンパクトな介護ロボが普及していくだろう」と話す。政府は、10万円程度の価格帯の介護ロボの開発に対して、今年度だけで約24億円の補助金を出すことを決めた。介護ロボは有力な輸出産業候補でもあるのだ。

同時に、介護業界にはもはや介護ロボに期待するしかない現状もある。厚生労働省の推計によると、介護サービス・施設の利用者数は2025年度には647万人となり、11年度の1.5倍となるとみられるが、就職難の今でさえ介護業界は人材難。「『3K(キタナイ・キツイ・給料が安い)の職場』というイメージがあるのが最も大きな原因。介護現場で働くということに関し、プライドが許さないため、リストラ後に介護職に就くことを拒む人もいる」(関口氏)という有り様だ。

今後、介護の現場は老々介護の傾向がさらに強まる。そのとき介護者を支える救世主となるような安価なロボットは生まれるだろうか。

PRESIDENT 2013年9月16日号  相馬留美=文 PANA=写真

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介護保険見直し 進む「軽度切り」(東京新聞)

2013年09月04日 00:23

介護保険見直し 進む「軽度切り」(東京新聞)

軽介護者と言われる、要支援1,2に該当する被保険者は、介護保険助成を受けられなくしようとする動きに加えて、今度は、年収がおよそ300万円を超える世帯で二割へ引き上げる方向で検討に入ったとの報が耳に届きました。
要支援者を保険制度から外して得られる財源は、介護保険支給総額7兆2億円の約6%に満たないと言われています。それを見据えての2割負担でありましょうが、これは全国で数十万人に上るのではないだろうか。
取るだけ取って、出来ないことが増えるのであれば、これはもはや保険制度ではなく税金の徴収に似てくと、思ったりするのですが。。。

介護保険見直し 進む「軽度切り」
2013年8月28日(東京新聞)
介護予防を国の制度から切り離す議論が進んでいる。21日に閣議決定した社会保障制度改革プログラム法案骨子では、2015年度をめどに軽度の予防段階とされる「要支援」を保険対象から外す方針が示された。現場では「軽度切り」はすでに進行。国の掲げる「予防重視」の看板は色あせる。 (三浦耕喜)
 岐阜県各務原市の男性(76)は、介護保険では電動車いすを使えないことが規則だと知ると、ため息をついた。
 足腰が弱った男性は車の運転を断念。このままでは家に引きこもって、ますます足腰が弱るからと、介護保険を申請して電動車いすを借りようとした。買えば数十万円だが、介護保険でレンタルすれば、月々一割の自己負担は2500円ほどだ。
 審査の結果は一番軽い要支援1。だが、2006年の制度改革で、介護予防に重点を置く要支援1、2と、介護が必要でも程度の軽い要介護1では、電動車いすは原則使えなくなっていた。
 「ほとんど寝たきりにならないと使わせないのでは、予防の意味がない」と男性。現在、医師の所見などで例外的に認められる手続きをしている。
 2006年以降の制度改革で、国は「予防重視」を掲げた。だが、実際は「サービスに頼りすぎると体の機能を衰えさせる」として、要支援など軽度者を対象にしたサービスの切り下げが先行した。
 影響が大きかったのは上体部分が起き上がる介護ベッド(特殊寝台)。立ち歩きはできても、自力で体を起こすことが難しい高齢者も少なくない。だが、20万人以上がサービス打ち切りに直面した。
 徘徊(はいかい)感知器も、認知症であっても歩き回れる高齢者にこそ必要なもの。だが、自力で立つのが難しくなるレベルの要介護2以上でなければ原則使えなくなった。
 ホームヘルプによる生活援助も、2012年から時間区分が60分から45分になり、利用時間が短縮された。サービス全体の利用限度額も要支援は2~3割削減された。

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◆市町村への移管 地域格差拡大も

 今回の議論は、切り下げの進む要支援について、さらに国の制度から切り離し、市町村の判断に基づく事業に移すものだ。逼迫(ひっぱく)する社会保障費全体を見直す事情はあるとはいえ、介護で予防重視を掲げた国が、予防から手を引こうとしている。
 東京都昭島市の保健・福祉・医療関係者らでつくる「あきしま地域福祉ネットワーク」の石田英一郎会長は「権限を市町村に委ねれば、サービスの地域格差が広がるだろう。介護予防が手薄になれば、重度化が進み、結果として介護給付費が増える可能性もある。利用者、事業者、市町村が振り回されるだけなのでは」と話す。
 介護保険政策をウオッチする市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰の小竹雅子さんは「遠距離介護も要支援サービスがあることで成立している。介護が理由の離職者が年十万人いる中、要支援へのサービスが縮小すれば、四十代、五十代の雇用に響く」と指摘。
 「要支援の費用は介護サービス全体の5%ほどだが、対象者は介護認定者総数の四分の一の150万人を占める。これだけの人々を切ることで生じる制度不信のダメージは大きい」と話している。

今回、サービス縮小の槍玉にあげられている筆頭は、訪問介護、通所介護だと言われています。例えば訪問介護では掃除が利用者の自力での達成を妨げるとされ、通所介護では、単なる慰安の集まりであれば、介護でなくても良いという趣旨の発言がなされたと記憶しています。
2割に引き上げられようが、地方自治に移行されようが、支払っている介護保険料とバランスが取れていれば納得もいくのでありましょうが、2006年の“介護ベッドの貸しはがし”や“車いすの使用制限”などのように、使えていたサービスが使えなくなるような結末は避けてほしいと思います。

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ショップ通信VOL128

2013年09月03日 00:00

すでにブログにもアップされています様に、先日防災、災害の避難シュミレーションをしました。
5分後10分後は何する?レベルでは無く10秒後すらどうするんだ!?にアタフタしてしまいました。
あの阪神・淡路大震災の経験も全く薄れてしまっている自分にとても歯がゆかったです。

現に、避難用品はおろか、備蓄していた飲料水なども、皆無の状態。
恐らく、心構えも、いざ!今起こったとしても皆無・・・・。
亜熱帯地方の気候にも似た今夏。今までほとんど耳にしなかった竜巻や異常な高温と豪雨。
危険です。
9/1は防災の日でした。
ゆずりはでも、避難用品など取り扱っていますしショップにも僅かですが、展示しております。
ぜひどんな物か、見るだけでも見ておきませんか!
“天災は忘れた頃にやってくる”です。

仕事にも、言える事でして常日頃“コンプライアンス”の元動いているのですが、
長年同じ仕事をしていると、ここまではしなくても大丈夫。この件は自分が知っているから
大丈夫。などと色んな事に関して“ぞんざい”になりがちです。
先日、上司と雑談していて、新人よりも完璧に流れを把握している長年社員の方が
「まあ良いやろ」と思いがちだと。
法令遵守は、それぞれが頭において仕事をしています。
しかし前出の様に、いざとなった時にきちんと整理しておけば慌てる事無くスムーズに、しかも
誰もが情報共有できているので当該人で無くても解決できます。
これは、資料作りやハード面に限らず、身近な事からでも実践です。
個人情報の管理、会社から貸しうけている物品の扱い(車や携帯など)。
住宅街にある弊社は特にですが、ご近所様への挨拶や態度も含まれるとYUZは、思います。
「たら・・。れば・・・。」の話はしたく無いですが、大きな失敗が起こる前に、もしこうなったら
こんな事になればを想定に防災シュミレーションを受けた後YUZは考えて動く事にしました。

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