YUZUおやじの今週の1冊 「日本人の知らない日本語3」

2012年03月21日 00:47

YUZUおやじの今週の1冊

「日本人の知らない日本語3」著:蛇蔵・海野凪子 メディアファクトリー(2012/03)


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待ちに待っていた続巻が刊行されました。
アタシにとってはテッパン本であります。
日本語の扱いがまだ稚拙な外国人との、
やり取りが絶妙に面白いのですが
それが全くのとんちんかんなやり取りではなくて
微妙なちぐはぐさ加減がYUZUおやじのツボを刺激してやみません。
またエピソードもさることながら、蛇蔵さんの絵と会い交えると
何とも言えない趣を醸し出してサイコーに良いのです。


毎度思うことなのですが
言葉も文化も風習も違う外国人に上手に日本というものを理解してもらい
言葉を教えていくという作業は、企業での新人教育においても
置き換えられることなので、とても勉強になります。
特に今回の3巻では
「留学生に意志を伝えるには、彼らが習って知っている言葉を用いなくてはならない」
というエピソードが紹介されていました。
受け入れる側からすればついつい忘れてしまいそうな些細な事ですが
こちら側が伝えようとしていることが正確に伝達されることが第一義です。
全く何も知らない未知の世界に足を踏み入れた新人のためには
不安を取り除いてあげられる、余裕のある対応が喜ばれるでしょう。
優しく、判りやすい言葉で、丁寧に教えることが肝要ですね。
YUZUおやじも心がけたいと思います。
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YUZUおやじの今週は2冊目「おじさん図鑑」

2012年03月09日 18:20

YUZUおやじの今週の1冊(今週は2冊目)

おじさん図鑑 著:なかむらるみ 小学館 (2011/12)

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おじさんくさい女性もいます。
おじさんくさい若者もいます。
とてもカテゴリとして括りづらいと思います。
しかしながら、その存在は確実に多数あって。
確実に中高年のおっさんはその範疇にいる。
おじさんとは不思議な存在だと思います。

若いころからYUZUおやじは、
早く大人になりたかったです。
別に生き急いでいたわけではありませんが、
大人になれば何でも自分の裁量で出来ると思っていました。
しかしながらそれは全くの間違いであると
働き出してから気が付きました。
こんな話を娘や倅にすると、
彼らはとっくにそんなことは知っていて
「大人って不自由だものねぇ」
「僕たちはまだ大人になるには現実を受け入れる器が出来ていない」
などと、淡々というのです。。

この図鑑には、世の中からちょっとずれた、
いわゆる、少し滑稽なおじさんがたくさん載っています。
もし、現実を冷静に受け入れることが出来るのが大人であれば
人の目に奇妙に映る風体や行動をするということ自体が
大人でないということかもしれません。
とすると、おじさんという人たちは
永遠の少年と呼べるのかもしれません。

おじさん図鑑の絵を、すべてこびとづかんのそれに差し替えても
成立しそうな気がした私は不謹慎なおじさんです。

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YUZUおやじの今週の1冊  『一〇〇年前の女の子』著:船曳由美

2012年03月07日 00:05

YUZUおやじの今週の1冊

『一〇〇年前の女の子』著:船曳由美 講談社 (2010/06)

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今年は大正元年生まれの方が、満100歳を迎えられる年に当たります。
百年と一言で言っても、YUZUおやじはまだその半分も生きておりません。
私の父でさえ大正11年生まれですから、
100年という歴史の重さを感じずにはいられません。

大正時代というと、小説や映画などで知識としては知っているし、
写真もたくさん残っているのだが、実感として肌にそぐわず、
どこまで行っても知識の枠を超えないモノでありましたが、
この著は小説ではなく、また史実の記録でもない、
インタヴューのようなノンフィクション性を持った趣で進行するため、
とても素直に頭に入ってきました。
お話としても面白く、民俗学的に知的好奇心も満足できる
素晴らしい作品だと思いました。

こういう作品は早く文庫化して、
もっとたくさんの人に読んでほしいと思います
今年は、早い時期から良い作品に出合えました。

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YUZUおやじの今週の1冊「なぜ日本人だけが喜んで生卵を食べるのか」著:伊丹由宇ワニブックス 2011/10

2012年01月13日 11:52

YUZUおやじの今週の1冊

「なぜ日本人だけが喜んで生卵を食べるのか」著:伊丹由宇

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昔々、テレビ局でアルバイトをしていた時、俳優の金子信夫さんをフューチャーした料理番組を担当していました。その収録時に「食文化の違いが、文化を違える」という話をしたことをよく覚えています。
「欧米は火を通さないものは基本的に食べない。だから料理の名前も火を連想するものが多い。パンを焼く(ベイク)、肉を焼く(ロースト)など日本語では名詞+動詞で表す動作がそのまま1語の名詞かつ動詞として表される。そうして、肉は部位によって細かく分類られている。
対して日本では、元来、肉よりも魚や野菜が良くの中心であったことと、もともと西日本の平穏な気候の地域で生活していたため貯蔵の習慣が育ちにくく生食を忌む傾向がなかったことから、“みずみずしい“の言葉が表すように、水を用いた料理方法が目立つ。」
と、半ば強引とも取れる論理ですが。料理方法が水を連想させる、煮る、炊く、蒸すが多いことは頷けます。

食材(素材)によって食文化が違うのは、その素材が、収穫される環境の気候や、収穫方法による生活の在り様(柄)が違うからだと想像しやすいのですが。同じ素材でも、食べ方が大きく異なるというのも面白いですね。

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YUZUおやじの今週の1冊「美しい日本語のムック本」

2011年12月16日 13:12

YUZUおやじの今週の1冊
「美しい日本語のムック本」


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YUZUおやじは、もともと読む速度が早い方ではないし、
行間にある、著者の伝えようとする工夫にに思いをはせるタイプなので
小説などは完読するのにとても時間がかかります。
最近は、ゆっくり時間も取れないので、
どうしても、知識に傾倒した書物を読むことが多くなっています。
小説を読むときは、どうして著者はこの単語を使ったのだろう、
この漢字を当てはめることで表したかった
主人公の心理の幅と深さなどを推し量ることが好きです。
また、きれいな言葉や言葉遣いに触れると頭の中に
写真や、絵画のような美しい風景が広がって、
えも云われぬ幸せな気持ちになります。


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YUZUおやじの今週の1冊 「折れない心」をつくるたった1つの習慣」著:植西 聰 

2011年10月19日 00:05

YUZUおやじの今週の1冊

「折れない心」をつくるたった1つの習慣」著:植西 聰  青春出版社  (2011/3/30)

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心が折れるとは、「懸命に努力してきたものが、何かのきっかけで挫折し立ち直れなくなる状況」を指す言葉だそうです。
そうなってしまった者は、その原因となるものから距離を置き関わらないようにすることで平穏さを取り戻すように努めたほうが良いとされます。
しかしながら、社会生活の中で心が折れる原因とは何でありましょうか、そもそも挫折しても良いと自分に対してギブアップのスイッチを倒すきっかけとは何でしょう。また、立ち直れないほどの挫折とはどういった状態を指して言うのでありましょうか?
巷を見れば、“心の持ち方”に関する書物があふれかえっていますが、自分を律することが出来ない人ってそんなに多いのでしょうか?YUZUおやじには俄かに信じられないのです。

「私は一生懸命頑張っています」と皆が皆、言葉で訴えます。しかしそれを主張する人のうち、本当に頑張ってるなぁと思わせるような“周囲が感心するほどのがむしゃらさ“に至っている人は10人に1人いるでしょうか?ほとんどの人が、自分勝手に拵えた低いハードルを越えて満足しているように感じます。

今回の書籍に「自己肯定感の低い人の特徴として、他人に過剰に期待しすぎている人が多いということがあります。別の言葉で言えば、彼らは自分が今、置かれている状況や、自分の周りの人間関係について、「こんなはずではない」という違和感をもっていることが多いのです。」と書かれている箇所があります。
YUZUおやじにも思い当たる知り合いがおります。
自己肯定感とは、自分の能力や価値感を正確に把握していて、周囲の反応にしっかり自己主張して方向性を摺合せながらバランスよく事を進められる感覚の事だそうです。つまりこの感覚の低い人は、周りの水準が良く把握できていないので、自分では人一倍頑張っていると独りよがりに信じ込んでいるものですから、周囲から評価されないと、それは自分でなく周囲が悪いと判断します。そうして、自分の行為は改めないものだから、ついにはピントがずれた仕事が出来ない人であると全否定されたりしてしまう。もともと自分の行為に自信はあるが、周囲の反応とのギャップに対抗するすべを持たないので、対応に窮し時期を逃し、次の一手が出せなくなって、思い悩み、脱出口が発見できず挫折してしまう。
これが、医学的診断で疾病認定がないのであれば、ただの自己中心主義者か、社会的スキルが足りない人というほかありません。そんな理屈で心が折れる原因を自分以外に求め、その度に逃避を繰り返していては何時まで経っても周囲に迷惑をかけ続けるばかりですし、社会に認められることも難しいでしょう。早急に、生き方のシフトを入れなおして反省し、リカバリーに努めることをお勧めします。

先日のブログでは、小惑星探査機『はやぶさ』の帰還に際して感じた「あきらめないことの大切さ」を訴えました、もちろん勇気ある撤退という判断もあると思います。
この本は、心の折れた人への処方箋というよりも、転ばぬ先の杖として、事前に読んでおくことに向いていると思います。
YUZUおやじも、心がふさいだり、壁に突き当たって途方にくれたり、打開策が発見できず悶々とするときがあります。しかし何とかして舵を取り、乗り越えるなり迂回するなりする方法を考えることに忙しくて、逃避する方法を考える時間がもったいないと思うのです。

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「日本人なら知っておきたい日本文学」著:蛇蔵・海野凪子 幻冬舎 (2011/8/25)

2011年10月07日 00:05

YUZUおやじの今週の1冊

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「日本人なら知っておきたい日本文学」著:蛇蔵・海野凪子 幻冬舎 (2011/8/25)

「日本人の 知らない 日本語」の蛇蔵さん&海野凪子さんコンビによる新刊です。
YUZUおやじは、彼女らの大ファンなので、発刊を知って、すぐにネットで予約を入れておきました。
勤め先に届いたものを、家に持って帰るなり、速攻で娘に奪われてしまいましたが、
2時間で完読し戻ってきました。(笑)実は、娘も大ファンなのです。

昔、学校で習ったものの、今となっては、名前しか覚えていない日本の古典文学について、
ちょっとトリビアな情報も交えて、親しみやすく解説されています。
この本を読んで、紹介された作品に興味を持っていただいたなら、
ぜひ原作に触れていただきたいと思います。
遠い昔から、星の数ほどの文学が生まれては消えて行った中で、
連綿と読み継がれてきた古典の名作たちですから、
内包された、人々を惹きつけてやまない何かが必ずあると思います。
YUZUおやじももう一度、チャレンジして読み解ければと思っています。
原文は少々とっつきにくい方も多いでしょうが、今では現代語訳から超訳まで、
ありとあらゆる文体で古典が解説されています。
ネットでもたくさん配信されていますのでご安心ください。

「コミックエッセイは数あれど、このコンビは最強だ」
と改めて感じてしまうYUZUおやじでした。
また、古典文学で垣間見る歴史観は、市井の文化を拾い上げたものが多く、
歴史の解説書には無い面白さがあると思います。
本書にも書かれてありますが、平安時代の人も現代人も、行動や考えることは、さほど変わらず、
どこかで見たような、あるある感満載の内容となっております。
面白いですよ、お勧めです。

内容は、著者である蛇蔵さんのブログで立ち読みページが紹介されています。
http://hebizou.blog56.fc2.com/blog-entry-40.html

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「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」YUZUおやじの今週の1冊

2011年09月22日 15:08

YUZUおやじの今週の1冊

「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」
邱 永漢・ 糸井 重里 PHP文庫 (2011/04)

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企業に帰属して働く限り、その使命は「企業に利益をもたらすこと」以外にはありません。
企業がさす利益とは様々ありますが、その大部分を占めるものは金銭価値に換算されます。
金銭そのものを指す割合も、決して低いものではありません。
コメを買うにも、味噌を買うにも、雨風をしのぐ家を借りるにも、お金が必要です。
そんな原理原則は十分わかっていると皆さんおっしゃいます。
しかしながら、“お金を儲ける“といういささかストレートな表現に引いてしまったり。
「世の中、お金より大事なものがいっぱいあるよね」とか言う人が多いことも現実です。
YUZUおやじはその考えを否定しません。むしろその通りだと思います。
しかしながらそう言う人であっても、ボーナスの額に一喜一憂したり
ニュースで流れる税金の無駄遣いには敏感に反応したりします。
ただぼんやりと「お金よりも大事なもの」を信じている人は
“お金よりも大事なものを得るためにもお金が必要である“という事実から
目をそらすことのないようにしなければ、大事な家族も、仕事も、何もかもを
守ることが出来なくなるような気がします。
「何のためにお金を稼がなくてはならないのか。」
「どれぐらい稼げば、会社や家族を満足させられるのか。」
「どんな手段ならば、心の中にある天秤は自分の良心の重さを失わないと教えているのか」
そんなことを考えさせられる内容でした。
お金に困っていない人には、あまり面白くないかもしれません。

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「はてなの茶碗」(桂米朝コレクション4、商売繁盛より)筑摩書房

2011年09月16日 12:59

YUZUおやじの今週の一冊


「はてなの茶碗」(桂米朝コレクション4、商売繁盛より)筑摩書房

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YUZUおやじが仕事に向かうとき気をつけていることに、
「獲得できるヒントはゴミでも拾う」ということがあります
“チャンスは求める者の前にだけ現れる”という言葉は嘘ではないと思っています
目を見開いて、いつもアンテナを敏感にしていなければ情報は逃げて行ってしまいます。
情報は地図のようなものです、会社の従業員を率いて、五里霧中の山に足を踏み入れることは出来れば避けなければなりません。
どんなに気を付けていても、間違いのない選択をし続けることは至難の業です。
悪戯に過ちを繰り返さないためにも、目を凝らし、耳を澄まし五感を研ぎ澄まして目の前を通り過ぎていくチャンスを獲得する努力をしなければならないと思っています。
またもう一つ、「まず行動を起こす、一歩でも前進する」があります。
どんなに幸運なチャンスが訪れても、手を伸ばしてつかめなくては成果は自分のものにはなりません。歩みを前にさえ進めていれば、必ずゴールには近づいているはずなのです。

さて今回の書籍に含まれている「はてなの茶碗」は
棚からぼた餅的な、ラッキーなドリームサクセスに思われがちですが
主人公の油屋は、有名な茶道具屋である金兵衛の顔を知っていた。
その金兵衛が首をかしげて眺めている茶碗に不思議を感じるセンスがあった。
それを半ば強引にしかし、合法的に手に入れ、金兵衛の元に持ち込む行動力があった。
そう考えると、単なる幸運が重なっただけの話ではなく
チャンスは思いがけないところに存在し、かけた努力は報われるという
逸話ではないかと思えてきます。

今週、火曜日のブログを担当者している女史が
「与えられた仕事を単純にこなすだけではなく、心を込めて創意工夫で付加価値をつけなければ仕事であるとは言えない。」との旨を書き込んでおりました。
“ゴミを跨ぐな”という言葉は、単に、「足元にあるゴミに気付いていながら放置するな」という単純な所作を戒めるものではなく、千載一遇、何事も無駄にするなという教えであると習ったことがあります。
広く見識を深め、それを活用しようとすることは、創意工夫なしに出来ることではないと考えます。
必死に生きても、人生70年程度、怠けている時間などどこにもないのです。
日々精進です。

「はてなの茶碗」あらすじ
主人公の油屋が、茶屋で休憩していると、同じ茶屋に居合わせた、有名な茶道具屋の主である金兵衛が、茶屋にある、何の変哲もない茶碗を、しきりに首をかしげ「はてな?」とつぶやきながら、こねくり回していた。
これを眺めていた、油屋は、「あの有名な茶道具屋の主が気にするからには、何かしら曰く値打ちのあるものに違いない」と、なけなしの懐銭二両をはたいて、茶屋の主から茶碗を譲り受ける。
早速それを持って、茶道具屋へと訪れたのだが、金兵衛が言うにはこの茶碗、どこにもひび割れや穴など見当たらないのに、不思議と水が漏るので、「はてな?」と首をかしげていただけだという。
がっかりした油屋は、金兵衛に、親の意に抗って故郷を飛び出したことを嘆き、やっと巡ってきたチャンスだと思って心を躍らせた旨を打ち明ける。
これを聞いた金兵衛は「自分の名を信じて、本来二束三文の茶碗を茶屋から2両も支払って買い取ってくれたことに感謝する」と、さらにそれにもう一両上乗せして、都合三両で買い取ることにする。そして、この金子で、親もとへ帰って親孝行するように諭す。
その後、この不思議な“水漏り茶碗“が話題となり、評判を聞いた時の関白も、茶碗のために歌を詠んで添え、さらにそれを受けて時の帝が箱書きをするという事態が起き、二束三文だった茶碗にどんどん肩書がついていく。
これがさらに大商家鴻池屋の耳に入り、とうとう千両という値がつき、売れてしまう。
茶道具屋の金兵衛は、油屋を呼び出し千両を折半し、半分の五百両を渡す。
油屋は、思いもよらない大金に、大喜びで帰っていった。
後日、油屋が金兵衛を訪ねてきて、大きな声で言いました。
『今度は水の漏る瓶を見つけてまいりました』。。。でんでん。。。

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歴史人 2011年 09月号

2011年08月17日 00:05

YUZUおやじの今週の1冊
歴史人 2011年 09月号

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子供も成長して。少しは自分の言葉を操るようになってきたせいだろうか。
我が家では、なんとなく。。深く静かにではあるが終戦記念日が意識されていたように感じる。
「今年は例年に比べて、終戦という言葉があまり煽り立てられず、テレビによる意識付けも薄い。これは、震災の影響があるからだろうか?」これは娘が漏らした一言。
「今日はカラオケに行っていたのだけれど、お盆だし15日だから、早めに切り上げて戻ってきた。仲間たちもそれぞれの家族から早めの帰宅を促されていたようだ。」これは倅の言葉。
たぶんどちらも今一歩を踏み込んで思考する段階ではないだろうが、日本人が刻んできた歴史を家族という最小単位で共有し、共通認識を持とうとするベクトルが見受けられるのは良いことだと思う。
いつもいつもではなくてよいが、時期のモチベーションについての感想を話せるということは良いことだ。
春には春の、秋には秋のモチベーション。
四季を大切に、先祖の霊を敬い尊ぶ日本人の夏は今年も幕引きが近づいている。

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