ご当地キティちゃん

2017年09月22日 05:09

9月21日(木) 朝のひとコマ

朝出勤していつもの通り机に座ってパソコンとにらめっこをしていると
デイサービススタッフが膨らんだレジ袋をもって嬉しそうに話しかけてきました。

『これ見て~!』

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机の上に中身を出してみるとそこには
いろんな装飾をしたキティちゃん、いわゆる旅行先でのお土産屋さんや
高速のサービスエリアによくある【ご当地キティちゃん】のストラップ等が沢山出てきました。

阿波踊りをしているキティちゃん、手羽先を持ったキティちゃん、
スカイツリー(東京タワー)を抱えたキティちゃん、紅葉を被ったキティちゃん・・・・


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本人が旅行先でまた旅行に行った方から頂いた物だそうで
見てるだけで楽しめます。

でこれをどうするのかな?  と尋ねたところ
デイサービスでのレクリエーションで使用したいと思っているそうで

 ご当地キティちゃん を見ながら県名を当てていき
残念ながら全国制覇はできてないので無い都道府県を答えて頂いたり、
そこから話しを広げて各地の名産品を挙げて、
その名産品にまつわる思い出をゲストさんに語って頂いたり・・・・

と本人の中では色んなイメージが頭に膨らんでいるそうです。

きっと仕事以外の時でも無意識にデイサービスの事を考えているから
普段何気ないこと、物でもこういう風に仕事に結びつけれるんだろうなぁ

朝から感心してしまいました

ちなみにこれは一部でまだまだ家にあるそうです。

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ケアステーション ゆずりは 定例ミーティング

2017年09月17日 14:33

平成29年9月17日 (日)

今日は毎月第3日曜日に行われるケアステーションの定例ミーティングの日です。
今日ミーティングを開くかどうかは悩むに悩みました。
と言うのもこの3連休台風18号が日本列島を襲い
予定であれば今日の午後から近畿圏内暴風雨となる恐れがあったからです。

何時もより早めに出社し天気予報と外の様子をうかがいながら
『よし、予定通り行おう!』
と決断に至ったわけです。
きっと、運動会で当日の天候が怪しい時は先生達は
こんな決断を迫られるんでしょうね・・・。

本日のテーマは 『認知症及び認知症ケアについて』

日本では認知症高齢者は現在 約462万人(予備軍を含めると 862万人 )
で65歳以上の7人に1人(85歳以上では2人に1人)が認知症です。

      img03_convert_20170917143343.png
     *認知症の原因となる主な病気【アルツハイマー認知症】【レビー小体型認知症】【血管性認知症】


私自身、認知症の方は自覚症状がないと思っていたのですが
今回の研修をするうえで認知症について調べると

(いつもの自分とは違う)・・・・ 違和感
(思い出せない・不安感)・・・・歯がゆさ・不安感
(どうもうまくいかない、自分では解決できない)・・・・不全感 
・・・・・・

の感情があり自分自身の変化に実はまわりの方よりも一番気づいている事を知りました。
だからこそ自身喪失、あきらめと同時に「何とかしよう」という気持ちも芽生え
それが心の葛藤になっているんだと感じました。

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私的な話ですが、私が小学校低学年の頃

「花いちもんめ」

という映画を鑑賞した事があり、その映画は確か大学教授だったおじいちゃんが
 《呆け》(*当時は「認知症」の呼び名はなかったので) てしまう話だったと記憶してますが
公衆の場で失禁を平然としたり
夜中に冷蔵庫の中身を食いあらさったり
家族にむけて包丁を振り回したり・・・と
当時の私にはその映像がリアルで子供ながらに恐怖を感じたのを憶えています。

あの時から呼び名も変わり現在は「認知症」という一つの病気として社会全体として
通過点に過ぎないかもしれませんがある程度理解されているとは思います。
現在に辿り着くまでは単純な言葉ですが大変だったんだろうなと思います。

これからも本人だけではなく家族、かかわる周りの方々も
サポートしていけるように地域レベルで「認知症」に向き合わないといけないなと感じました。
              


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大盛況!!    キッズケア伊丹 

2017年09月03日 06:34

長い間の充電期間(?) 夏季休暇(?) ただのさぼり(???)
を経てまた今回からブログを更新してまいります。

8月も終わり朝、晩 少し涼しく感じる今日この頃
皆さん如何お過ごしですか?

今回は夏休みの終盤 8月20日(日) 27日(日)イオン伊丹、伊丹昆陽で開催された
『キッズケアいたみ』 についてご報告させて頂きます。

IMG_6172_convert_20170903045204.jpg  8月20日(日) イオン伊丹

このイベント、伊丹市介護人材確保検討委員会の事業の一環として
初めて催され当然ながら前例がありませんので未知数で
企画の段階から携わらさせて頂いてましたが
正直なところ「本当に子供たちが来てくれるかな?」と不安がありました。

けど、そんな不安は開店と同時にかき消され
子供たちがどんどん集まって来てくれてどのブースも直ぐに賑わいはじめました。

IMG_6239_convert_20170903045142.jpg  8月27日(日) イオン伊丹昆陽

この 『キッズケアいたみ』  は
【車いす体験】 【歩行介助体験】 【看護師体験】 【介護士体験】 【介護ロボット体験】
の5つのブースで構成され、子供達の介護の体験を通して保護者の方々家族様も含めて
『介護、福祉』を身近に感じてもらおうとの趣旨でスタートしましたが
弊社スタッフは【車いす体験】ブースを担当で子供たちが大きなぬいぐるみを、
時にはお父さんお母さんを乗せて車いすを押し、また自分自身が車いすに乗って押してもらいながら
段差や坂道のあるコースを進んでいくのをお手伝いさせて頂きました。

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中には車いすよりもはるかに小さなお子さんもいて
正面から見ると大きなぬいぐるみで隠れて車いすだけが勝手に動いてるように見え
その光景が微笑ましく、忙しく動いていた中でもほっこりする時がありました。

保護者の方、家族様と楽しそうに体験している子供達を見て
私達が小さい頃親とキャッチボールやボールの蹴り合いして
野球選手やサッカー選手に憧れた様に、
大人を通じて介護・福祉の仕事を体験する機会がたくさんあれば
将来的に子供たちが興味をもって憧れの仕事の選択肢の一つに加えてもらえるのではないか ・・・・ 
と、そう感じた2日間でした。

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             * 弊社スタッフと・・・・?*

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           * 27日(日)無事終了しました*


ちなみに二日間で合計811名(保護者の方を含む)の方に参加頂き
子供達に「一番楽しかったブース」をアンケートした集計の結果

① 介護士・・・・ 119名(28.4%)

② 看護師・・・・ 88名(21.0%)

③ 車いす・・・ 83名(19..8%)

④ 介護ロボット・・・・69名(16..5%)

⑤ 歩行介助・・・・60名(14.3%)

でした。

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            * 反省会にて*

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            *キッズケアいたみ 限定仕様*



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ショップ通信vol295

2017年08月01日 00:00

暑いです!
今月チラシは、寝苦しい夜は、サラッとガーゼねまきで安眠を!
(半袖、長袖共有り)

ゆずりは通信_2017年8月_S-80_表面

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有事に備える ~その②~

2017年07月29日 10:46

防災交流会の内容
①.「東日本大震災が特養等の高齢者施設に与えた試練,被災直後からの対応・今後の課題」について被災地2カ所の特養施設長からのお話

②神戸老連作成の「阪神淡路大震災・教訓と提言」について
  熊本自身や岩手県平泉老健施設の台風10号水害について現地で感じたこと

③震災後の平成26年からこれまでに3回被災地研究会を実施,その肌に感じ学んだこと貴重な教訓から,参加施設新たに取り組んでいる地震対策についての報告

④減災対策についての意見交換

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⑤大規模災害時の防災・減災設備の提案と見学会
□①太陽電池発電設備は,入居者が集まるフロアーやトイレの照明・痰吸引器の最低限の電源確保のための電源設備
□②2枚の板を持った人力による避難用階段板スロープの設置状況
□③災害時の炊き出しに役立つ,練炭コンロ,七輪による雑炊の炊き出し(実演)
□④断水時もお湯の供給が可能な簡易給湯設備

見学会は桃寿園さんで.
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階段がある場合,避難する際,車椅子のご利用者様のどのように移動してもらうか?

お手製のスロープを常に階段の端に設置されています.
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いつでもすぐに設置できるように養生テープで場所を決めておられました.

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実際に乗せていただきました.

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女性3人で引き揚げてもらいましたが,思った以上に怖くなかったです.
というか,めっちゃ笑ってますね(笑)

弊社専務も参加されました.

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新聞にも掲載されていました.

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ソーラーパネルで常に電気が使えるように日頃から充電しています.

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一定量たまったら放電します.

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実際に,コンビニで買ってきたおにぎりを鍋に入れて雑炊を作りました.
試食させていただきましたが,お世辞ではなく本当においしかったです.
量も増やせますし,満腹感も出せます.
おにぎりの具材は,シーチキンマヨネーズなどではなく,鮭や梅などシンプルなものの方がおいしいと某施設長さんが言われていました.

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避難所では,お湯がないことは本当に困るそうです.
プロパンガスを使用することにより,このようなお湯発生器を作ることができます.
身体を拭いたり,温かいものが食べられたりするので,重宝されるそうです.

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今回,様々な体験談や経験談を聞かせていただいて,とても貴重な時間だったなと感じました.
阪神大震災から22年,従業員で経験のある人も段々と少なくなってきています.
32歳の私ですら当時小学生だったので怖かったことぐらいは覚えていますが,はっきりと記憶に残っておりません.
経験された方の「こういう時はこうしたらいいよ」とか「こういうときはこれが役に立つよ」など実際に経験しないとわからないことはたくさんあると思います.
そのような話をたくさん聞いて,感じるものがあり,準備をしていくことで,被害が減少するのではないでしょうか?
ただ,形だけで防災訓練をしてもなんの意味もありません.いざという時に迷いなく動けるように「防災意識」を常に持っておく.
そして,自分ひとりだけが,そのような意識を持っていても,力が足りません.授業員や周りの人達にもしっかりとその意識を持っていただきましょう.
地域の方にも是非意識していただけたらと思います.
いざという時はお互いに助け合えるようによろしくお願いいたします.

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有事に備える ~その①~

2017年07月29日 10:14

こんにちは!

最近,雨が降るとなると猛烈な勢いで降ったり,竜巻が起こったりと何か異常気象のようなことが続いている気がします.

さて,今回私が行ってきたのは,「東日本と阪神・淡路才震災の被災地が互いに学防災交流勉強会」です.
主催は,自主研究会「夢創造の会」さんです.
阪神・淡路大震災以降,減災対策等の啓発と実践に取り組んでおられます.

場所は,アイ愛センター.
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目的としては,甚大な被害が予想される南海トラフ巨大地震での実効ある減災対策に資すること.

今回は,東日本大震災の際に直接現地で指揮にあたられた施設長が来られ,被災地では何が起こっていたのか写真・資料だけでは感じ取れない貴重な生々しい体験を直接お話いただきました.


防災交流会の内容
①.「東日本大震災が特養等の高齢者施設に与えた試練,被災直後からの対応・今後の課題」について被災地2カ所の特養施設長からのお話

②神戸老連作成の「阪神淡路大震災・教訓と提言」について
  熊本自身や岩手県平泉老健施設の台風10号水害について現地で感じたこと

③震災後の平成26年からこれまでに3回被災地研究会を実施,その肌に感じ学んだこと貴重な教訓から,参加施設新たに取り組んでいる地震対策についての報告

④減災対策についての意見交換

⑤大規模災害時の防災・減災設備の提案と見学会
□①太陽電池発電設備は,入居者が集まるフロアーやトイレの照明・痰吸引器の最低限の電源確保のための電源設備
□②2枚の板を持った人力による避難用階段板スロープの設置状況
□③災害時の炊き出しに役立つ,練炭コンロ,七輪による雑炊の炊き出し(実演)
□④断水時もお湯の供給が可能な簡易給湯設備


次は,実践のご報告です.
お楽しみに!

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ケアステーション ゆずりは 定例ミーティング

2017年07月25日 08:18

7月23日(日) 10:00~ 事務所2階 休憩室にて
ケアステーション ゆずりは 定例ミーティング が開かれました。

今回のテーマは 『 排泄ケアについて 』

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先月6月24日に神戸で開かれた『排泄ケア』のセミナーをもとに
資料や実技を交えて行いました。

 「排泄」 「入浴」 「食事」  この3大介護の中でも

《排泄介護》は ⇒ ご本人の尊厳に関わる介護  介護者の心と体の負担が重い介護
                              
                 ご本人、介護者のQOLに最も影響する介護

と言われています。

神戸でのセミナー参加時にも感じたことで、排泄ケアを適正に行うかどうかで
その方の身体状況を左右する、そのことを皆に伝えるのに資料を作成しましたが
上手く伝えきれたかどうか・・・・・? です。

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後半は実技でおむつの充て方を行いました

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普段、毎日のように排泄ケアを行っていれば慣れた手つきで行えますが
しばらくオムツ介助のサービスが遠ざかっていたりすると
手順を忘れてしまっていたり四苦八苦します。

普段の反復練習が必要ですね。

最近では各種メーカーがオムツの充て方の動画やイラスト付きの資料で
ホームページ等で丁寧に紹介しています。


こういうアイテムを利用して技術を習得することも
時代に沿った勉強方法かもしれません。


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* 8月から制服がリニューアルします。
   今着てる制服が拝見できるのもあとわずかです。




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【第6回 医療と介護連携を語る会】 に行ってきました。

2017年07月21日 05:47

平成29年7月20日(木) 午後6時~ 伊丹シティホテル 3階 『光琳の間』 にて

【第6回医療と介護連携を語る会】

が開催されました。

今回は3つの講演

1, 「地域包括ケアシステムの深化・推進について」
    ・自立支援に資する介護予防ケアマネジメント
    ・在宅医療・介護連携推進事業
                       伊丹市健康福祉部地域連携室
                        介護保険課  課長 田中 康之 氏

2, 「訪問看護ステーションの現状と役割」
                      伊丹市訪問看護ステーション 黒岩美奈子 氏

3, 「ロコモティブ症候群」
                       森口整形外科 院長 森口 和哉 先生

その後、懇親会が行われました。


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1, 「地域包括ケアシステムの深化・推進について」
      
介護保険の現状、今後取巻く状況、地域包括ケアシステムの構築、
在宅医療・介護連携の今後の展望等を行政側からの視点で説明して頂きました。


地域包括ケアシステム
介護予防ケアマネジメントの強化
在宅医療の推進
・・・

これらのワードは左脳の片隅に擦り込まれるくらい
介護セミナーに参加するたびに耳にします。

小さな力(地域)レベルで高齢者を支える

浸透するにはまだまだ時間がかかりそうですが、少しでも前進していきたいものです。

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2, 「訪問看護ステーションの現状と役割」

伊丹市訪問介護ステーションの仕事の流れを通して
訪問介護の必要性を説いて頂きました。

医療・介護

   生命・健康・寿命を延ばす
        ↓ ↑
     生活を支える
        ↓ ↑
     死に寄り添う


講演中のスライドをそのまま引用させて頂きましたが
現代は医学の進歩によって寿命も延び
その分家族の方が介護に携わる時間が長くなっています。
” 老老介護 ”この言葉が日常化してることがそれを象徴しているように思えますが
“ 在宅で介護をしていく不安 ”は家族の方には計り知れない
それを少しでも寄り添って不安を解いていく・・・
そういう役割も訪問看護師にはあるんだなと感じました。

それは、訪問介護にも同様な事が言える訳で・・・



3, 「ロコモティブ症候群」

ロコモティブ症候群とは・・・
骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる
危険が高い状態を言います。

人生の最後まで元気に自分の足で歩く事
・・・誰もがそうありたいと願うことだと思います。

その為にはやはり常日頃から運動をすること(運動習慣)を身に着けることが大事です。

以下にロコチェックを掲示します。
一つでも当てはまれば 『ロコモ』 の疑いがありますよ !!


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介護ショップゆずりは 社員研修 『ケアマネージャーと福祉用具の関係について』

2017年07月14日 20:12

平成29年7月14日(金)  18:45~ 
仕事が一段落ついたところで 若手社員を中心に研修 を行いました。


テーマは 『ケアマネージャーと福祉用具の関係について』  




普段私達はお客様に福祉用具の提供をさせて頂くその殆どは
各事業所のケアマネ―ジャーからの依頼を受けて
その方にあった福祉用具を選定して提供をさせて頂きます。

その流れは業務をこなしていくうちに体に染みついていきますが、
では、福祉用具を提供するにあたって
ケアマネージャーが 

どういった考えで、思いでそれを介護者に提供したいのか?
 
福祉用具を利用することで介護者の生活がどう変化していくのか?   ・・・・etc

その計画の基、提供の依頼を頂いていること・・・。

この関係性を深く理解しているスタッフは果たしてどれくらいいるのでしょうか?

今日はその思いをケアマネージャーからの視点で
弊社の居宅介護支援事業所 主任ケアマネ―ジャーが講話しました。

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「 ゆずりは 」 の強みは在宅でのサポート 

 販売、レンタル、住宅改修の提供       ⇒       介護ショップ 
 ケアプランを作成し日常生活を支える     ⇒      居宅支援事業
 地域に密着した在宅サポートの提供      ⇒      訪問介護事業
 運動プログラムを取り入れたデイサービス     ⇒     通所介護事業 
                        
                   がそれぞれの分野から提供できる事だと思います。
   
それは、お客様に提供する事のメリットだけではなくて、
こうして各部門が連携を取って研修を行うことでそれぞれの視点から
それぞれの部門の指摘、提案が生まれ互いに向上が出来ること 
    ⇒ それが 会社の財産になっていくんだと思います。

この研修を通して
 御本人、家族、そしてケアマネージャーの思いを汲んでサービスを提供できる
        そんな社員が増えていくことを願いながら日々向上していきたいと思います。

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ケアステーション ゆずりは    『腰痛予防推進研修会』に行ってきました。

2017年07月08日 18:30

平成29年7月7日(金) 
神戸市にある総合リハビリテーションセンターにて開催された

『腰痛予防推進研修 ~管理監督職のための雇用管理改善策~』

に行ってきました。
 
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講師は 森ノ宮医療大学 
保健医療学部 理学療法学科   教授 上田 喜敏 氏 

日本の腰痛ケアの現状から法令、指針、対策、腰を痛めない安全な作業の実技
まで幅広く講義をして頂きました。

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・日本のケアの腰痛状況
  日本の介護労働状況は未だに 介助作業=きつい から脱却できず
  先進諸国の中で十分な対策が出来てなくむしろ遅れている状況です。
  介護士・看護師で70%の方が腰の痛み(腰痛)を訴える調査報告が有り
  現に腰痛による労災の申請が製造業や運送業に比べて保健衛生業が断トツで多い。
   
   何故か? ⇒ 介護業界では積極的な設備投資がなされていない事が一つして挙げられます。
     
     例えば物流業にしてもコンビニで後ろから持ち手を持って乳母車みたいに押す台車から
     背の高いかご台車を押す運送業者をを見かける事が多くなった気がしませんか?

     例えば生産ラインで立ったまま背筋が伸びた状態で作業を続ける従業員の映像をニュース等で
     見かけたりしませんか?

     他の産業は従業員の安全確保や作業効率向上のために設備投資は当たり前なのに対して介護労働の
     職種だけ積極的な設備投資がなされていないのが現状です。

・安全な介助のためのリスク評価
      介助者にとって腰や肩に係る身体的負担や急な動きや回旋によるぎっくり腰等のトラブル
      ⇒慢性的な疲労による精神的ゆとりの消失 
     
      ⇒介護の質の低下
  
   腰痛をはじめ体が不調なまま介助をすると余裕がなくなり質が低下し介護者にも負担をかける事になります。

     ベッド上の介助中に介護者を移動させるときに引きずったり、車椅子からベッドの移乗で
     ズボンを持って引き上げたりすると床ずれの悪化や発生を助長することになります
     これは介護の質の低下=虐待を意味するそうです。
     
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  他にも盛りだくさんの内容で講義していただきましたが
  個人的な見解ですが先生が一貫して伝えておられたのが

   今までの人力での介助や介護技術にも問題があり
              ボディメカニクスで介助作業腰痛は妨げない


  だったように感じました。


  介助で使うエネルギーが人間自体の能力を超えており
  今後、介護労働需要が確実に増えない中で介助者を守ること
  手作業から機械化(福祉用具)を進めていき且つ適正な介護技術を習得することが
  重要だと感じました。

  福祉用具屋でありながらそれに配慮できていないのが恥ずかしい限りです。

   
 
 
  
    
  
     


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